オレは何もかわってない。かわらない。ただの酔っ払いです。

変わったねと言われること

会社では普段通りに振る舞っているつもりでいた。

でも、営業担当って人の変化に敏感なのかな。

愛想笑いも、適当なジョークも、いままでとそんなに変わらないはずなのに、指摘された。

「さいきん、オーラがなくなったね。」

「なんか、暗くなった。」

事実、オレは会社で少しずつ影薄い存在になろうとしていたのです。

どうせ辞めるのだし

できれば、居てもいなくても良い存在になりたいと思っていた。

ひっそりとフェードアウトするつもりでいた。

しかし、それを許さない人もいる。会話の中で、さりげなくオレを引っ張り上げようとする、無駄に有能な人がいる。

思えば、新入社員という肩書きがあったころは、普段の100倍くらい明るく振る舞っていた。

しかし、半年くらい経って新しい人材がどんどん入ってきたころ、オレは明るさを30倍ぐらいに抑えた。

そして、会社を辞めることを決意した今日この頃、明るさは5倍くらいになりました。

これでも、維持するのが大変なくらいなのです。

オレの場合、接しやすい普通っぽい人になるには、普段の30倍は明るく振舞わないとダメだと思ってます。

そのレバレッジがなければ、オレは社会人としてまずやってけないと思うからです。

心の中では全く興味のないどうでも良いことを、表情豊かに笑わないといけない場面が多すぎる。

油断しました

新人という肩書きが外れて、一応オレも先輩という立場を手にいれたのです。

飲み会で注目されるのはたいてい新入社員なので、オレの「新入社員」の演技は終わりました。

これからは、適当に気の利く感じのヤツを演じないといけないと思ってました。

ここが落とし穴でした。

あっさり見抜かれ、遠回しに説教されることになってしまったのです。

完全に油断しました。

そこでオレは、逆に火がつきました。

どうせなら演じきるか

経営とは、終わりのないマラソンのようなものである。

つまり、俺にとって地獄である。

しかし、オレのような落ちこぼれかけの人間の、ちっぽけな変化に気づいてくれる人がいたことは実際には嬉しいと思った。

だから、この人とは繋がっておきたい。

そう思った。

だから、明るさを普段の70倍まで引き上げた。

どうせ辞める会社だ。

だけど、この人、その人、あの人だけは繋がっておかないと損をする。直感がそういうのです。

いままでにない感覚でしたが、オレは直感に従うことにしたのです。

どうせなら、せっかくなら、演じ切ってみようか。明るい自分。

そう思ったのです。

酔った勢いですよ。

まるでポエムのようなこの記事を、数日後の自分がみたら赤面することでしょう。

まぁ、酔った勢いで書くにしても、真面目に書くにしても、過去の記事で赤面しなかったことなど一度もないのですけどね。

この辺りは割り切るしかありません。

退社まであと3ヶ月ほど。最後に得するだけ得したいと思っています。

これは、オレの数少ない人脈に、貴重なパイプが生まれるチャンスだと思っています。

 


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