せっかく起業するので、企画をかんがえてみた結果

いけると思った。

6月に会社を辞め、会社をつくるわけです。

しかし、いろいろトレンドを調べてみると、Web制作ってもう未来ねーなぁって思ったんです。

それに、強豪が多すぎる。レッドオーシャンすぎる。

やはり何か新しいことしないと生き残れなそう。

ということで、まだ会社員のうちにいろいろと考えてるのです。

で、一個おもいついたのが、ライブの集客サービス

日本には売れないバンドマンが腐るほどいるんだけど、ITリテラシーが低い人多くて、全然集客できてないんだよね。

彼らは、良い音楽を作れば自然と客がつくとおもっているのかもしれないけれど、絶対そんなことないわけです。

しかし、良い音楽を作らなければ客がつくわけないのも、これまた事実なわけです。

集客しないとダメだけど良い音楽も作らないとダメで、でもやっぱり自分たちの音楽を追求する方を優先したいわけで…

それだ!

つまり、こういうこと。

彼らは良い音楽をつくる。オレはみんなが集客できるようなサービスを提供する。その代わり、売上の30%をいただく。

なんて素晴らしいんだ!

オレは、いけるとおもって企画書を書いた。

Webサービス、ネイティブアプリはすぐ作れるし、あとは各ライブハウスに営業して、バンドマンの知り合い使って…こうなればWeb制作の受注も増えるし…

いける…

これ、いけるぞ…

一人で勝手にテンション上がっていた。

しかし、肝心なところが抜けていた。

 

それ、客はつかわなくね?

 

そこらへんの売れてないバンドマンのライブって、そもそも需要なくね?

そんな情報垂れ流したところで、だれも興味もたなくね?

いや、バンドマンやライブハウス側にとっては、もしこれで集客できるんだったらこの上ないサービスかもしれないけど。

客はそんなの見なくね?

有名なアーティストの情報ならまだしも、よくわからんど素人の演奏を金払って小さいハコに遠出してまで聴きたいと思う人が、世の中にどれだけいるんだ?

ああ、これ、やっぱダメじゃん。

だれもやらないこと

だれもやらないこと

だれもやりたくないこと

めんどくさいこと

需要とは、そういったところから生まれるものだと思っています。

それなら、今までだれもやろうとしなかった面倒くさいことを、効率よく楽ちんにできるようなサービスを提供することができれば、それだけで食ってけるんです。

しかし、いまのIT業界はもう出るとこまで出尽くしてしまったんじゃないかと、正直思います。

いや、本当はやまほどあるんだろうけど。

ともかく、オレはそういう嗅覚が鈍い。まだまだ肥えていない。

なので、こんかいの集客サービスのような企画を、6月までにあと2、30個は考えてみようかと思っています。

でなければ、みんながやってる、誰でもできるような作業をするだけの人生で終わってしまう気がするのです。

なんかそれ、夢がないんです。


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