清水富美加さんが「幸福の科学」へ出家する件について、オレが思うこと。

まず、事務所ドンマイ

ところで、「ドンマイ」って死語なのでしょうか。

未だに由来を知りませんが、さいきん滅多に聞かなくなったように思います。

さて、今回の「清水富美加、出家」の件なのですが、いまごろ事務所は大惨事でしょうね。

TV、ラジオ、CM、ドラマ、映画・・・

いろいろ決まってたみたいですが、本人が契約おかまいなしでイキナリ辞めたもんだから、これはもう成立しないわけですね。

そしてこれらの案件が頓挫したとなれば、本来見込めたであろうリターンが0になるわけですから、とうぜん損害賠償などの話になります。

ほんとうに、ご愁傷様・・・。

個人的にも、「東京グール」のヒロイン役を演じる清水さんを観てみたかったのですが、残念なことです。

ではいったい、なぜこんなことになってしまったのか、彼女になにがあったのか、誰もが気になるところだと思います。

しかし、それは本人がツイッターで発信したように、本人自身にしかわからないことでもあります。

幸福の科学サイド

今回の件について、記者のインタビューに対し、清水富美加が出家した「幸福の科学」の専門家は以下のように述べています。

・水着の撮影は嫌だったのに、無理やりやらせた

・睡眠時間3時間で、一ヶ月休みなく働いて5万しかもらえなかった

・「死にたい」と言ったけど、相手にされなかった。

・ドクターストップがかかっていたのに、働かされた。

そういったことが原因で、事務所への不信感が募り、限界を感じていた。

事務所サイド

一方で、事務所のレプロエンタテインメントは記者会見で以下のように弁解しています。

・本人が嫌がることはさせていない

・仕事に見合った給料を支払った

・健康面の相談はなかった

・診断書は受け取ったけど、生命の危機とは認識していない

両者の食い違いについて

前提として、「幸福の科学」サイドの主張は「清水富美加」本人の言葉ではないということです。

あくまでもインタビューに対して、幸福の科学が答えたというだけです。それこそ、本人しか知らないことであり、これからツイッターなどで公開していく予定なのだと思います。

そのため、現段階の情報と、それに対するオレの見解という前提で下記を読んでいただければと思います。

・水着の撮影について

10代の女の子にとって、それがどれだけのストレスになるのか想像もつきません。

そして、これに関しては真相もわかりません。

事務所が強要したと言えばそのような気がするし、実は笑顔で「はい!やります!」と言っていたと言えばそのような気がしなくもないし。

結局、「言った言ってない」のいたちごっこなので、当時のものだとわかる音声や映像でもない限り永遠にわかりません。

ただし、最終的に撮影に応じたのは清水富美加さん本人という事実は変わりません。

・安月給について

実際に月5万だったが、食費・交通費・家賃などは事務所の負担だったそうです。

しかしながら、ブレイクした現在の月給が5万円ということはありませんし、なぜいまさら5〜6年も前の下積み時代の話を?というのが正直なところです。

それが仮に、「不信感が募り」という「幸福の科学」側の主張に含まれるものだとしたら、つじつまが合いません。

なぜなら、過酷な労働と安月給の問題が現時点で解決しているのなら、不信感を抱くのは不自然だからです。

そして、月5万が安すぎるというのは確かにありますが、食費・交通費・家賃を事務所が負担してくれるのなら、そこまで酷いとも思えません。

生活にお金かからないで5万って、実質20万くらいもらってるようなものじゃありませんか?

それ会社員のオレよりもらってますよ。

・「死にたい」発言について

これも言った言ってないのいたちごっこなので、考える意味がありません。

そして、事実だったとしてもさほど問題になりません。

その道を選んだのは自分であり、自殺するかどうかは自分自身の責任で、事務所には関係のないことなのですから。

逆に、「お給料300万にして、週1出勤にしてあげるから、死なないで!」とでも言って欲しかったのでしょうか。

「死にたいというのはずるい」とマネージャーが言ったのが事実だとしたら、それはごもっともなことだとオレは思います。

・ドクターストップについて

これに関しては事務所がすごくあやしいです。

幸福の科学→ドクターストップがでていたのに2月中働かせた

事務所→診断書は受け取った。しかし、生命の危機とは認識していない。いまは本人と連絡とれないし判断できない。

ん?これ弁解になってるか?

結局、ドクターストップがかかってるのに働かせたんだよね?

認識していない?判断できない?

どゆこと?(^^;)

これからについて

これらのことから、両者ともに世間からのイメージは激変したことでしょう。

個人的には、事務所側はただのブラック企業に感じますし、清水富美加さんは被害者ズラしてるだけのようにも感じます。

いずれにしても、お互いにもう少し話し合っていれば、ここまで大事にはならなかったと思います。

たとえば、せめて今決まっている映画だけはやりきるとか、何かしら妥協できるポイントがあったはずです。

ただしかし、もう過ぎたことなので、だれが何を言っても仕方のないことではあります。あとは両者ともきちんと責任をとり、時間が解決するのを待つだけです。


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