つぐもも【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

つぐもものストーリー・概要

人が長く使い続けた物には想いが宿り、それを「付喪神」という…。母の形見の帯を大事にし、常に持ち歩いていた一也は、ある日、不可思議な物体に襲われてしまう。

その時に助けてくれたのは、帯の付喪神・桐葉だった!! 実力派の人気絵師が描く、アクションありラブコメありちょっぴりエッチありの学園もののけファンタジー、待望のコミックス化!!

 つぐもも(アクションコミックス)

筆者の感想

つぐももはアニメ放送で知り、原作を購入しました。

この作品は、ギャグ、バトル、エロ、シリアスの要素をすべて兼ね備えています。

基本的にはギャグで魅せ、その一方でちゃんとストーリーがあり、バトルがあって進展していく。

そして、隙あらばエロですね。

いや、面白いですよ、これ。

最初は絵が古い感じだから、どうしよっかなぁと思っていたのですが、読み始めたら止まりません。

まさに大人の少年マンガといったところでしょう。

レビューまとめ

よく見るエロラブコメディ漫画みたいですが何か違う雰囲気があるような

サッと読んでみると、一見よくアニメ化されてるエロラブコメディ漫画なのですけれども、少し違う雰囲気がありました。
たぶん、女の子がそれほどかわいい造形ではなかったり、テンプレっぽい台詞ではないからとか、何となく伏線がありそうな舞台設定のためなんじゃないかと思います。
結構続きが気になりました。読んでみたいと思います

アニメ化して欲しい

王道な流れの話でありつつも、その話の流し方がうまいと思う。絵も場数を踏んでらっしゃるのか、いい感じ。エロ具合もいい感じ。もう既刊は全巻揃えちゃったけど続きが気なる。待ち遠しい。レビュータイトルどおりアニメ化して欲しいけど、エロ具合的にギリギリアウトか……?

Toloveるのエロをさらに一線越えて、バトルをマシマシした感じ

19巻まで読んでの感想。

ストーリーはテンポがよく、特に矛盾と感じることもなく、よく構想が練られてると感じる。
バトルは良かったりいまいちだったりと揺れ幅が大きい。締め切りなのか作者のやる気なのか編集によるのか、いづれにせよ迫力ある戦闘と地味~な感じの戦闘がばらついていて今一つ安定感がない。
エロはかなり挑戦的。Toloveるだとリトさんが服脱がしたり揉んだりくぱぁしたりとなかなかひどいが、本作では登場人物が普通に射精してたりいかされたりけっこう生々しい。またおっぱいの描写がけっこうリアル。2次元のおっぱいって変に張りがあってひどいのはボールみたいのが多いが、この作品のおっぱいは適度に垂れていてそれっぽさがある。巫女服の絵を描くのに5万円以上のちゃんとした服買って参考にしてたらしく、真面目に研究してるのかもしれない。もしくは大多数の作家の女性経験が少ないか(笑)

バトルについてネガティブな意見を少し入れたが、ナルトみたいにくっそテンポ悪くてイライラするようなものでは決してない。地味なところがあるのは事実だが全体的に見たらそこまでマイナスポイントではない。繰り返すがストーリーや設定はよく練られていて面白い。

妖怪でも付喪神だけに集中して、よくある妖怪ものみたいに雑多になっていないのも高評価。アニメで知ったけど、もっと早く知っていればよかったと思えた作品。

15巻ぐらいまでは買ってよいと思う。秀作。ただ、15巻ぐらいの物語が転換するあたりから凡庸になってくる。読んでいて、ここまでのプロットはしっかり組みあがっていたけど連載せざるを得なくて引き延ばした、という感じがする。(よくあるジャンプ漫画的な)

エロ多めの落下系ヒロイン漫画

付喪神が同衾し始めたでござる

主人公とは過去に会っていて、再会したら既に好意MAXで、ベッドや風呂も一緒に入り、股間にも躊躇なく触ってきて、よく分からないモノたちから守ってくれる――。そんなヒロインが、突然同居し始める漫画です。絵柄が可愛く、でもエロネタ満載で、こういう系が好きな人には堪らないでしょう。個人的には、微乳系のヒロインがツボでした。

バトルとエロでたっぷり満たされた妖怪モノ

妖怪、というか付喪神をテーマにした作品なのですが、
絵柄も可愛らしく、シリアス展開も不要に暗くならないようバランスがとられていて、
楽しく読めるちょいエロバトルマンガに仕上がっています。

内容は、主人公の中学生・一也が、ひょんなことから和服の帯の付喪神・桐葉と出会い、
仲間達と協力しながら、付喪神達の起こすトラブルを解決していく、というお話です。
ちなみに付喪神達の起こすトラブルは、直接間接的にエロエロ展開につながるものも多く、
揃いも揃って童顔美少女な仲間達が惜しみなく素肌をさらす様は、素晴らしいの一言。

また、エロと同じく大事な要素がバトルですが、
こちらも頭を使った戦術戦かつ、説得力のある肉弾戦となっており、
とても見ごたえがあります。
付喪神達の、自分たちの特性を生かした戦闘法を、
しっかりと描けているのは見事ですね。

連載が始まって以降、浜田先生の絵は常に改良が続けられていて、
同じ単行本内の話でも、絵柄が変化しているほどです。
エロ描写は艶めかしくも絵柄のおかげで下品になりすぎないし、
バトルは回を重ねるごとに迫力を増しています。

お色気分が多くても嫌でなく(好物ならなお良し)
能力バトル系マンガがお好きな方にはぜひおススメします。

エロかわいい。

値引き期間中に購入。著者の作品を読んだのは初めてでしたが、緻密で丁寧な作画と、エロかわいいコメディ部分とシリアスな描写の丁度良い配合、なによりも中弛みのないコマ運びに、読んでいて安心感すらあり、これは良い作品に巡り会えたものだ、と思いました。
はい、もう即座に10巻まで買い揃えさせていただきましたともさ。

物語自体はありがちな設定で特に目新しいものではありませんが、浜田よしかづが手掛けるとこんなんなります~、みたいな、しっかりした世界観を構築しています。

コメディは基本的に全裸あり、のエロ主体ですが、登場人物が中学生と言うことで、裸見てテンパる程度なので、ソッチ方面にあまり耐性がない人でも普通に楽しむ事が出来ると思います。ただし、若干一名程、容赦なく握ってくるヤツがいるんですけどね。

大人向け少年漫画

少年と少女(神様)が怪異を祓う『つぐもも』です。
とりあえずkindleで発売された8巻まで一気に読みましたが、とにかく著者さんのやりたいこと全部やってる感じがして凄く良いですね。
著者さんの画力と、”布を広げて、固めて、纏って、戦う”というコンセプトの相性が非常に良く、スタイリッシュかつ白熱したバトルシーンはそれだけで一見の価値がありそうです。八巻で描かれる”主人公vsヨミ”、”主人公vs主人公のドッペル”の戦いはそらもう格好良かったですよ〜。
またシリアスなシナリオと交互に展開されるサービスシナリオは「本番せずにどこまでエッチなことができるのか」というテーゼの下、女性キャラと主人公による主人公の貞操をかけた死闘が一巻につき多くて2度ほど挿入されます。
このエッチなシーンの印象に引き摺られて軽視されがちですが、”土地神、付喪神、呪詛、呪詛祓い”という、キーワードを並べただけで何が起こるか大体分かる単純かつ強度の高い世界観に起因する漫画としての”骨組みの強さ”も気に入っています。水戸黄門式と言いましょうか、キーマン以外はほぼシナリオに関わらせず、過不足無く自然にバトルシーン(メインディッシュ)まで誘導してくれますね。これは主人公の母親をにまつわる物語のマクロなシナリオに関しても同じことが言えます。

長々書きましたが全体としては大人向け少年漫画といったところでしょうか。まだ鼻タレ小僧だった時分、書店で漫画雑誌を立ち読みしたあの時の感覚をもう一度呼び覚ましてくれる良い漫画だと思います。健全な青少年に大人の階段三段飛ばしで登らせるくらいエロいけど。

和み系学園ファンタジックラブコメ+微エロ

平凡な中学生の一也のところに、付喪神が降りてきて
その神様は桐葉というかわいい女の子だったという
よく、萌え系のラノベにあるような設定です。

が、萌え系だけを追究したコミックよりも
ストーリーとしてしっかりとした設定があり
まるで少年誌のようなバトルシーンが丁寧に書き込まれていたり
こちらも少年誌のようなギャグが散りばめられています。

ここまでは誰にでもお勧めできますが
青年誌らしい微エロも多くあるので
その辺が苦手な人は注意した方がいいかもです。

また、そのあたりの書き方が特徴的で
もちろん、普通のお色気シーンも多く満足なのですが
例えば、恥じらい無く一也と風呂に一緒に入って
体を密着させたり、アレを剥こうとしたり
眠っている一也を電気あんまで目覚めさせようとしたりなどなど、
他の作家さんにないようなちょいとM気質をくすぐられる場面が多々あり
こういうのが好きな人には特におすすめの一冊ではないかと・・・。(自分は大好きですが)
そうでない人にとっても、十分楽しめる1冊だと思います。

中々

設定が有りがち〜なのは近年では仕方ない事……と言ったらアレですが、やはり既存の作品でチラホラ見る少年×妖怪(神様)な王道コンビパターンな感じです
しかし作者さんの見せ方が上手いってのもあってか中々新鮮?爽快?な読みやすい作品に仕上がってます。有りがちな口説い説明シーンも無く〜純粋に楽しめる作品かと(^^)
絵柄は最初古臭い印象を受けたのですが、読み進めていく内に慣れといいますか、親しみを持てるといった感じに(個人的)
取り敢えず面白いと思います

イラストレーターだったり同人作家だったりする作者さんの初のオリジナル作品。
経験値が高いだけあって、完成度が高く読みやすいです。
設定的には某かんなぎとド被りな感じですが、どちらも面白い。
こちらのほうがよりスラップスティックでオタク的と言えるかも。
ネット連載の単行本化です。これくらいレベルの高い作品がたくさん出てくれば、
マンガの新しい流通形態も確立できるのかも。頑張ってほしいです。
書き下ろしマンガ等、サービス精神が旺盛なのもファンとしてはうれしいところ。
この巻ではまだ設定固めといった印象で、物語は動いていません。
ネットで公開されている次巻分ではかなり激しく動いているので、
次にも期待。ロリババア最高や!

出典:Amazon

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