ギター初心者にオススメしたい最強のエフェクターについて説明します。

本記事では、ギター初心者にオススメのエフェクターについてご紹介しています。

なるべく安い値段で間違いなく良いものを選んでいただけるよう厳選いたしましたので、ぜひご参考ください。

また、便宜上、最初にエフェクターについての説明させていただいておりますので、飛ばして読みたい場合はこちらをクリックしてください。

それでは、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。^^

エフェクターについて

エフェクターとは、言葉の通りで「効果を与えるもの」を指します。

エレキギターなどの電子楽器の音に歪み(ディストーション)を加えたり、残響を加えて空間を作ったり、揺らしたり(モジュレーション)するといった目的で使用され、近年のように多種多様な音を使用する音楽では必要不可欠なアイテムとなっています。

本体についているツマミを回して、歪み、残響などの強さや音量などを調節することができます。

また、演奏中に足で踏んでスイッチを切り替えることができ、様々なエフェクターを使い分けることで音の幅を拡げることが可能です。

コンパクトとマルチ

まず先に説明しておきたいのが、エフェクターにはコンパクトタイプマルチタイプが存在するということです。

コンパクトタイプは、基本的に一つにつき一つの機能があり、コンパクトな見た目をしています。

マルチタイプは、超大量のコンパクトタイプのエフェクターが一つの機械に凝縮されたものです。

また、これらは一般的にコンパクトエフェクターマルチエフェクターと呼ばれています。

実際に、筆者のコレクションからお見せいたしましょう。(自慢できるようなモノはないけど自慢したいだけ。笑)

こちらがコンパクトエフェクターになります。

一つ一つが独立していて、単体で使用することもできますし、繋げて使用することもできます。

複数のコンパクトエフェクターを繋げる場合は、このようなパッチと呼ばれるものを使用します。

こんな感じですね。

ちなみに、このパッチですが、実はけっこう高いです。画像のものだと、一本で2000円以上はしたと思います。

コンパクトエフェクターは良いところも沢山あるのですが、最終的にはお金がかかってしまうのが難点ですね。

ドーン!

こちらがマルチエフェクターになります。筆者が高校に入学する頃に発売されたやつなので、6~7年前・・・?

まぁわかりませんけど、これはBOSSのGT10というマルチエフェクターですね。10万くらいしましたよ。笑

でも、おそらくコンパクトエフェクター1000個分くらい(もっとかも)のデータが入っているので、もしも、物凄く凝った音を作りたい方にとっては、コンパクトで集めるよりは安いです。

さて、色々と書きましたが、ここでいったんコンパクトエフェクターとマルチエフェクターの長所と短所をまとめておきます。

コンパクトエフェクターの長所・短所

  • 軽い
  • 一つの値段が安い
  • 自由度が高く、演奏中に踏みやすい
  • 音作りが直感的で分かりやすい
  • アナログ感のある音が出やすい(主観)
  • 複数繋げる場合、かなりコストがかかる

マルチエフェクターの長所・短所

  • 重い
  • 一つの値段が高い
  • モノによっては若干踏みづらい
  • 操作が難しいため、使いこなすのまで時間がかかる
  • デジタル感のある音が出やすい(主観)
  • 一つあればどんな音でもだいたい作れる

どちらを選ぶかは悩むところだとは思います。どんな音楽を演奏したいのかによって、判断するのが良いでしょう。

楽曲とエフェクターの相性については、後述いたしますのでご参考ください。

エフェクターの種類

冒頭でも軽く触れましたが、エフェクターはその用途別に分類されます。歪み系、空間系などといった分け方のことですね。

とはいえ、こちらは大変種類が多いので、いくつかピックアップしてご説明させていただきます。

  • 歪み系エフェクター
  • 空間系エフェクター
  • モジュレーション系エフェクター
  • その他のエフェクター
  • マルチエフェクター

歪み系エフェクター

歪み系エフェクターは、ギターの音を「ジャジャーン」といった具合に歪ませることができます。

ここぞと言う場面で思いっきり歪ませて、存在感をアピールするも良し、軽い歪みを加えて綺麗なアルペジオで魅せるも良しです。

アンプにあるゲインのつまみを回しても同様に音を歪ませる事は可能ですが、その場合だと演奏中に音を切り替えることができません。

しかし、エフェクターなら足で踏むだけです。これは最大のメリットと言っても過言ではないでしょう。

なのでアンプはクリーンなサウンドにして、エフェクターで歪ませるというのが一般的な使用方法となります。

そうすることで、演奏中にクリーンなサウンドと歪んだサウンドを瞬時に切り替えることができるので、表現の幅が広がるのですね。

さて、この歪み系エフェクターですが、実はこの中にもいくつかの種類がございます。

  • オーバードライブ
  • ディストーション
  • ファズ
  • メタル

どれも目的は音を歪ませることなのですが、歪み方が全く違うのでチェックしていただきたいポイントです。

これらについては、下記以降で詳しく説明しますので、気になる方はご参考ください。

オーバードライブ

オーバードライブは、歪み系の中でも最もオーソドックスなエフェクターです。

使用されるジャンルは、ジャズ、ブルース、ロックと非常に幅広く、他のエフェクターと重ねて使用することで、ブースターとしての役割を担うこともできる万能さを兼ねています。

※ブースターとは、ギターソロなどに音量や歪みを加えるために使用されるエフェクターを指します。

Blues Driver

BOSS Blues Driver BD-2

BOSS のブルースドライバーは、鉄板中の鉄板です。(リンク先で試奏が聴けます)

名前にブルースと入っていますが、歪みの量は後述するディストーションに近いところまで出すことができるため、ほぼオールジャンル使用可能です。

ていうか、これ一個あれば他の歪みエフェクター必要ないレベルで万能です。

筆者もライブにコレだけ持っていくことはよくあります。値段も1万円は超えませんし、何年経っても使えるコスパ最強のエフェクターだと思います。

Super OverDrive

BOSS Super OverDrive SD-1

スーパーオーバードライブは、BOSS を代表するオーバードライブです。(リンク先で試奏が聴けます)

粘り気のある歪みは、ギタリストに大変人気です。

ジェフベックが気に入って、次のライブでいきなり使うというほどなのですから、間違いないでしょう。

(エフェクターとは直接関係ありませんが、ジェフベックのお気に入り曲をご紹介)

今回ご紹介したエフェクターは、当時発売されていたモノとは別物になりますが、現在でも大変人気でプロでも使用しているというのは事実です。

値段も、執筆時点で5400円と、たいへんお買い得な値段となっています。

エフェクターは値段じゃないので、コストは安ければ安い方が良い。マジでオススメです。

Tube Screamer

Ibanez  Tube Screamer  TS9

アイバニーズのチューブスクリーマーです。(リンク先で試奏が聴けます)

このエフェクターも世界的に有名なエフェクターの一つですね。

主な用途は、ブースターになると思います。

もちろん、メインの歪みエフェクターとして使用しても申し分のない音が出ますが、ブースターとして使用することで真価を発揮するような感じですね。

中音が太く、よく鳴ります。ギターソロで踏めば、聴くものをグッと引き込むことができるでしょう。

ただ、値段は1万5千円ほどが相場で、BOSSシリーズに比べて少々高いのが難点ですね。

VINTAGE TUBE OVERDRIVE TO800

BEHRINGER VINTAGE TUBE OVERDRIVE TO800

お金が無い人のための最強エフェクターはこれです。

ベリンガーさんのオーバードライブ。特にこのヴィンテージチューブは人気が高いです。非常にマイルドな歪みで、ブルースやロックで使うと最高です。

さて、お値段ですが、こちらなんと2300円

数十万するエフェクターがある中でこの値段は驚きですね。相当コストパフォーマンスが良いと思います。音色はBOSSに引けをとりません。

ただし、ボディがプラスチック製なのでノイズを拾いやすいのと、衝撃に弱いというデメリットがあります。

しかしこの値段ですからねぇ。

筆者がギターの専門学校に通っていた頃は、お金が無さ過ぎてエフェクターボード一式ベリンガーの方がいましたよ。(ちなみにメッチャギター上手い)

それに衝撃に弱いとは言っても、今まで使用している方でぶっ壊れたという話は聞いたことがありませんでしたから、案外頑丈にできているのかもしれません。

まぁ、モノを大切に扱う方なら全然問題ないでしょう。

お金ない人に超オススメのエフェクターです。

ディストーション

さて、お次はディストーションです。

名前的にオーバードライブより強そうだということは察していただけたかと存じますが、ディストーションの歪みはワンランク強めになります。

ロック、パンク、ハードロック、ヘヴィメタルなどの激しめなジャンルで使用すると良いでしょう。

ただし、バラードソングのバッキングで間違えてディストーションを踏んでしまうと、一生バンドメンバーに戻れなくなる可能性がありますので注意です。

筆者のことでは断じてありませんよ。

Distortion DS-1

BOSS Distortion DS-1

BOSSが販売する、エッジの効いたトレブル(高音)が特徴のディストーションです。(リンク先で試奏が聴けます)

このエフェクターはディストーションの原点と言っても過言ではありません。

粒立ちも綺麗で、良い意味で荒々しい音を提供してくれます。そして、値段も5400円と、オーバードライブ同様に安いです。

ロックギタリストを目指すなら、持っていて絶対に損はしない一品でしょう。

MXR M104 DISTORTION+

MXR M104 DISTORTION+

Ozzy Osbourne のギタリストであるランディローズが使用していたということで有名なMXRのディストーションです。(リンク先で試奏が聴けます)

また、世界初のディストーションとしても有名です。

Crazy Train のギターリフは超有名なのでぜひ聴いてみてください。

これは結構クセがあり使いこなすのは大変かもしれません。

筆者は高校生時代に購入しましたが、買うもの間違えたと思った記憶があります。

しかし、「なにこれ・・」から始まり、「なにこれ!」になり、「これしかない!」となりました。

ある意味、ギターが上手くなるエフェクターと言えるかもしれません。

ギターは歪ませるとある程度誤魔化しが効いて、多少適当に弾いてもそれっぽく聞こえる(ような気がする)んですね。

でもこのディストーションはそうはいきません。

硬くパリっとした音色は、誤魔化すどころかむしろ一音一音が尖って聞こえるので、ミスったら即バレします。笑

なのであえて、初心者にオススメしたいディストーションとしてピックアップしました。

上達するにつれて良さが分かり、味が出てくる、そんな渋いエフェクター、いかがでしょうか?

DISTORTION OD300

BEHRINGER ベリンガー OVERDRIVE/DISTORTION OD300

ベリンガーを忘れてはいけません。

お金が無い方のための最強のエフェクターです。こちらお値段執筆時点で2700円ほど。

もちろん、音は言うまでもなく立派にディストーションです。

その他に関しては、オーバードライブで説明した内容と一致するので割愛させていただきます。

お金がないけどディストーション!という方はこちらで試すのが良いかと思います。

ファズ

エフェクターの中で最も荒れている不良のファズです。

とにかく、荒々しい。音がつぶれる。汚い。何を弾いているんだかわからない。そんなヤツです。

使い道あるのかって?

ええ、たくさんありますよ。

チマチマしたフレーズを練習していると、「あーー!!もう!!」とギターを投げたくなる時ってありませんか?

そんな時にファズを踏んで一発鳴らせば、すっきり爽快です。意味のない音の羅列でも、ファズなら関係ない。

誰でもジャンキーになることができます。

真面目な話をすると、ギターの神様と言われるジミヘンドリックスはこのファズを多用していました。

ファズにしか出せない音だからこそ、価値があるということなのでしょう。

ちなみに、アニソンで有名な「God knows」のイントロのギターもファズを使っています。知らない方は、ぜひyoutubeで検索してみてください。良い曲ですよ。

Big Muff Pi

electro-harmonix エレクトロハーモニクス エフェクター ディストーション/ファズ/オーバードライブ Nano Big Muff Pi

ファズといったらコレですね。BIG MUFF。

画像のモノとは違いますが、筆者も同様のエフェクターをもっています。冒頭で公開したボードにもありますね。

音は、ファズとしか言いようがありません。

一枚の写真があったとすると、少しぼやけるのがオーバードライブ、ピントが合ってないのがディストーション、モザイクがファズって感じですかね。

とにかくあり得ないくらい歪みます。

なのでノイズもヤバイです。

たぶん、何も弾いてない状態だと延々とピーピーいってますね。ノイズをカットするようなエフェクターを用いても意味ありません。

踏むときは覚悟を決めて、弾き続けてください。

正直なところ、初心者にオススメできるかと言われると微妙ですが、これも弾けば弾くほど面白くなるエフェクターだと思うので、ピックアップさせていただきました。

ちなみに、小さいバージョンもあります。スペースをとりたくない方はこちらを見てみると良いかもしれません。

electro-harmonix エレクトロハーモニクス エフェクター ディストーション/ファズ/オーバードライブ Nano Big Muff Pi

ていうか、実用性重視の場合はこっちの方がいいかもしれません。

SUPER FUZZ SF300

BEHRINGER ベリンガー 3モード・ファズディストーションSUPER FUZZ SF300

お金ない方のオススメはもちろんベリンガーです。

こちらお値段執筆時点で2700円ほどです。

ファズのようなエフェクターであれば、むしろ安価な方が良いかもしれません。

これ一個でファズの役割をなんの問題もなく担うことが可能です。

なんとなくファズが気になった方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

メタル

ディストーションなんかじゃ物足りない方にオススメなのが、メタルですね。

メタルの意味は金属ですが、そのままの印象でメタリックな感じの音を作ることができます。

ディストーションよりも歪み、ファズよりもきめ細かな粒の音が作れるため、メタル系の音楽にはマッチするでしょう。

ただ、正直なところギター初心者にはあまりオススメできないエフェクターです。

その理由は、ジャンルがあまりにも限定的なのと、歪みすぎて上達の妨げになる可能性があるからです。

ですのでこのエフェクターは、最初からメタル系の音楽以外を弾くつもりがない方にだけオススメいたします。

ちなみに、ディストーションでも十分メタルサウンドは作れます。

BOSS Metal Zone MT-2

BOSS Metal Zone MT-2

メタルゾーンはその名の通りメタルサウンドを作ることができるエフェクターです。

メタルとはいえ、ツマミの調整次第では割と幅の広いサウンドを作ることもできます。

値段は1万円ほどですが、踏みやすさや壊れにくさを考えると納得いくかと思います。

メタルしか愛せないという方にはオススメしたい一品です。

PLAYTECH HEAVY METAL

PLAYTECH ギター用エフェクター HEAVY METAL

コストパフォーマンス最強のメタルエフェクターです。非常に人気があります。

ベリンガーよりも頑丈で、かつサウンドの幅が非常に広い。

しかも安い。値段は執筆時点で4500円ほどです。

ただ、BOSSに比べると少し踏みづらいかもしれません。

このタイプのエフェクターは、ツマミとスイッチが近いので、BOSSのようにとりあえず適当に踏んどけばスイッチ入るみたいな使い方ができないんですね。

下手に踏むと、ツマミがズレて違う音になってしまいます。

その辺りを考慮して、どちらを選ぶか決めると良いかもしれません。

歪み系エフェクターまとめ

登場したエフェクターを改めてまとめます。

  • オーバードライブ
  • ディストーション
  • ファズ
  • メタル

初心者の方で、特に決まったジャンルが無く色々弾いてみたいという方は、オーバードライブを購入しましょう。

ロックしか弾かないぜ!という方は、ディストーションを買っても良いかもしれませんが、それでもオススメはオーバードライブです。

ファズは・・・、お任せします。

メタルに関しては、メタルが弾きたい人限定ですね。

といったところで、歪み系エフェクターの紹介は以上となります。

お次は、空間系エフェクターの説明をさせていただきます。

空間系エフェクター

空間系エフェクターは、残響系ともいわれています。

合体させて、残響効果を加えることで空間を作り出すエフェクターという理解で良いでしょう。

具体的な分類としては、リバーブ(残響)や、一定の時間、一定の間隔で弾いた音を繰り返すディレイや、弾いた音を繰り返し続けるルーパーがあります。

実は、これらをすべて使用しているとっておきの一曲がありますので、是非聞いてみてください。

この曲を聴けば、空間系がどんなものなのか一発でわかると思います。

冒頭の弾き始めからずっとかかっているのがディレイとリバーブ、12秒からずーっとなってるバックサウンドはルーパーを使用しています。

ここまで使いこなすと、一人で演奏してるとは思えませんよね。

さて、曲を聴いていただいたところで、下記のエフェクターについて説明させていだきます。

  • リバーブ
  • ディレイ
  • ルーパー

リバーブ

リバーブは、直訳で残響です。

リバーブをかけると、弾いたギターの音がホールで響いているかのように残り、音を綺麗に響かせたい場合や、単純にサスティーン(音の伸び)が欲しい場合にも使用できます。

これだでかなり演奏の隙間が埋まるので、ギターのサウンドが非常に伸び伸びとして綺麗に聴こえます。

バラードソングのアルペジオに踏んでも良いし、ギターソロに踏んでも良いでしょう。きっと、弾いていると自分のギターじゃない感じがして楽しくなると思いますよ。

ただ、ずーっとかけてるとかえって鬱陶しい印象を与える可能性があるので、使いどころはきちんと考えたいですね。

BATH TIME REVERB

NINEVOLT PEDALS ナインボルトペダルズ リバーブ BATH TIME REVERB

くまさんのように見えてくまじゃない?

芸術的なマークのリバーブです。(リンク先で試奏が聴けます)

少しクセはありますが音はしっかりとしていて、きれいなサウンドを実現してくれます。

また、二つのツマミでは残響の強さと残響のタイプが選択できます。

リバーブにしては、ものすごくシンプルなのが特徴ですね。しかし、シンプルだからこそ良いという事もあります。初心者にとっても、直感的に音作りができるので良いでしょう。

値段も1万円を切るということで、オススメの一品です。

Reverb RV-6

BOSS ボス  Reverb RV-6

リバーブはこれさえあれば困らない。BOSSが提供する最強のリバーブです。

エレキギターだけでなく、アコースティックギターやベースで使用しても同様の評価を得られます。

空間系エフェクターは音痩せ(音の劣化)がしやすいのですが、BOSSに関しては全くそれがありません。

値段が1万5千円ほどと、若干高めなのが難点ではありますが、買って後悔することはまずないと思います。

間違いなくオススメできる一品です。

BEHRINGER DIGITAL REVERB DR600

BEHRINGER DIGITAL REVERB DR600 リバーブ エフェクター (ベリンガー)

ベリンガー、あります。

お金がない方のための最強のエフェクターですね。

しかし、これまでご紹介してきたベリンガーはだいたい2000円代でしたが、このリバーブは4500円ほどです。

倍ほどかかります。

これは歪み系よりも空間系を作る方がコストがかかるためなんですね、、

なので、本当にお金が無かったら無理に買う必要はないと思います。たいてい、スタジオのアンプにはリバーブついてますから。

でも、ここぞという時に響かせたいとか、細かく音作りをしたいならやっぱり一つは欲しいところですので、頑張ってお小遣いを貯めましょう…

何度も書くようですが、音に関しては、特に言うことありませんので、ベリンガーはオススメですよ。

ディレイ

反響音をシミュレートする空間系エフェクターです。

わかりやすく言うと、残響を何秒残すか、どのくらいのテンポでループさせるか、実音に対してどのくらいのレベルで残すかといったような設定ができます。

百聞は一見に如かず、ディレイを使った曲をご紹介しましょう。

Bzの恋心にしようか悩みましたが、凛として時雨の DISCO FLIGHT の方が曲全体を通してディレイの使用しているのでこっちにしました。

曲を聴くとわかりますが、イントロのギターがすさまじいですよね。

でも、実際は8部音符を弾いているだけで、ディレイの時間を上手いこと調節するとこのように16部音部を弾いているように聴かせることができるのです。

まぁ、これは極端な例ですけどね。

実際は、空間系の冒頭で上げたエリックジョンソンのように、音に広がりを持たせるような用途が多いでしょう。

調節次第ではリバーブのように使用することも十分可能なため、初心者のうちはディレイを一つもっているだけでも演奏の幅がかなり広がるかと思いますよ。

Donner Yellow Fall

Donner Yellow Fall ディレイ ギター エフェクター

非常にシンプルかつ、コストパフォーマンスに優れたディレイです。

その値段は3000円ほど

細かい説明もついていて、これを見る限りではディレイとしての機能は最低限発揮することができます。

エコーレベル、フィードバック、タイムの調節ができますので、トリッキーなギターサウンドもつくることができそうです。

しかし、やはり、値段が安いというのが大きいですね。

初心者にはオススメしたい一品です。

BOSS Digital Delay DD-7

BOSS Digital Delay DD-7

やはり、本格派に勧めたいのはBOSSになります。(リンク先で試奏が聴けます)

これはプロでも採用するディレイで、音質や調整の幅は言うまでもありませんが、特徴的なのがインプットとアウトプットが二つあるという点ですね。

たとえば、一本のギターから二台のアンプに繋いで、実音と残響をそれぞれのアンプから出力することができます。

これによって、左右から交互にギターが鳴るようになり、グルグルと全体を包み込むようなサウンドを作ることができます。

ここまでやるのは先の話になるかとは思いますが、知っておいても損はないでしょう。

ただ、値段はそれ相応のもので、18000円ほどします。

ベリンガーのエフェクター5~6個買えちゃう値段ですね。笑

しかし、これ一つあれば今後ディレイで困ることはまずないと思うので、最初からディレイを多用する予定があるなら初心者にもオススメの一品です。

VD400/VINTAGE DELAY

BEHRINGER ベリンガー ヴィンテージディレイ VD400/VINTAGE DELAY

鉄板の激安エフェクター、ベリンガーです。

お値段、2700円ほど。

同じ価格帯のDonner Yellow Fall と比較した場合、BOSS同様にアウトプットが二つある点では優秀と言えます。

あとは、ビジュアル的な問題になってきそうなので、好みの方を選ぶと良いでしょう。

ルーパー

ルーパーは、これまで紹介したリバーブやディレイといったエフェクターとは違い、用途が限定されます。

残響を残すのではなく、音を無限ループさせるエフェクターです。

主な用途としては、バッキングなどをループさせて、ソロギターを弾くといったような場合です。

これも空間系の冒頭で紹介したエリックジョンソンの演奏を聴けば、どんなものかは分かるかと思います。

もし路上でソロギターを弾こうと考えている方でしたら、購入しておいて損はしないでしょう。

BOSS Loop Station ルーパー RC-1

BOSS Loop Station ルーパー RC-1

BOSS のルーパーです。値段は、執筆時点で13000円ほど。

インプット、アウトプットが二つづつ用意されているため、セッティングの柔軟性が高く、シンプルな使用感が特徴的です。

これまでにも何度も紹介させていただいたBOSSですが、やはり踏みやすさではトップクラスだと思います。

ルーパーのようなエフェクターの場合は特に、踏むタイミングによってループする区間が決まってしまうので、踏みやすさが重要になってきますから、BOSSはお勧めしたいですね。

EXCITANT ギタールーパー

EXCITANT ギタールーパー 無制限 オーバーダブ15分録音 ギター用ペダル エフェクター Aroma Music brand Tom’sline Engineering

BOSSは高いから、ちょっとコストダウンしたいという場合には、EXCITANTがオススメです。

値段は執筆時点で5000円ほど。BOSS の半額で購入することができます。

画像を見ていただくと分かる通り、スイッチとツマミの間に仕切りの金属がつけられていて、踏んだ際にツマミがズレにくいようになっています。

これはルーパーにおいては非常に重要な要素になっていますので、ポイントは高いですね。

空間系エフェクターまとめ

登場したエフェクターを改めてまとめます。

  • リバーブ
  • ディレイ
  • ルーパー

初心者の方で、特に決まったジャンルが無く色々弾いてみたいという方は、ディレイを購入しましょう。

ディレイはリバーブとしても機能しますし、短いルーパーのように使用すればトリッキーな演奏も可能にしてくれる優れものです。

ただ、もっと限定的な用途で、ギターソロを響かせたいとか、アルペジオで全体を包み込むような演奏をしたいという場合にはリバーブを採用すると良いでしょう。

そして、初めからソロギターでやっていきたいという方には、ルーパーがオススメです。

ルーパーを使いこなすことができれば、一人でできる演奏の幅は格段に広がります。路上などでやる場合は特に、必須アイテムといっても過言ではないかもしれません。

といったところで、空間系エフェクターの紹介は以上となります。

お次は、モジュレーション系エフェクターの説明をさせていただきます。

モジュレーション系エフェクター

モジュレーション系エフェクターは、揺れ系と呼ばれるように、音の音程を揺らすことでビブラートやコーラスのようなニュアンスを出すことができます。

例えば、ギターのアルペジオなどでコーラスを緩くかけると、キラキラとした綺麗なサウンドを作り出すことができます。

また、メチャクチャ強くかけると、おばけ屋敷のようなちょっとホラーなサウンドを作ることもできます。

使い方次第で化けるエフェクターですね。

さて、モジュレーション系エフェクターですが、実はこの中にもコーラス、フランジャー、フェイザー、トレモロ、ビブラートなどさまざまな種類があります。

ただ、初心者向けとは呼べないものもございますので、ここでは幅広く使用できるコーラスをメインで、他はダイジェストでご紹介させていただきます。

コーラス

コーラスはモジュレーション系エフェクターの中でも最もポピュラーで、幅広いジャンルで使用されています。

コーラスが一つあるだけで、カッティングやアルペジオなどのクリーンなサウンドに個性を引き出してくれます。

Chorus

Chorus コーラス エフェクター by Michael Angelo Batio サイン effect pedal から Aroma Music ブランド Tom’sline Engineering

Michael Angelo Batio のサインが入ったデザインのコーラスですね。

このコーラスですは値段は3000円ほどと、かなり安くなっています。

コーラスとしての機能はもちろんですが、コンパクトなモデルとツマミのズレにくい加工がポイントですね。

非常にシンプルで初心者にも扱いやすいのではないかと思います。オススメですよ。

BOSS Chorus Ensemble CE-5

BOSS Chorus Ensemble CE-5

王道中の王道、BOSSのコーラスになります。(リンク先で試奏が聴けます。)

このエフェクターは、他のコーラスに比べて特徴があるというわけではなく、むしろ普通を極めたような仕様になっています。

ツマミの調整次第では、一般的にコーラスと呼ばれる音色はほぼ作ることができるはずです。

また、アウトプットも二つあり、セッティングの柔軟性も高いこともポイントです。

BOSSなのでお値段は12000円ほどと、ちょっと高めになってます。

ULTRA CHORUS UC200

BEHRINGER ベリンガー ULTRA CHORUS UC200 コーラス エフェクター

ベリンガーのコーラスですね。値段は6000円ほどです。

もちろん、しっかりコーラスとして働いてくれます。

冒頭で挙げたアンジェロサインのやつに比べると、倍ほどの値段がかかりますが、全体的な仕様としてBOSSに近いのがポイントでしょう。

踏み心地、カスタマイズの自由度などは、ベリンガーの方が勝るとは思います。

あとは、ヴィジュアル的な問題なので、好みの方を使うと良いでしょう。

フランジャー

BOSS Flanger BF-3

フランジャーは、コーラスに比べるとマイナーなエフェクターになります。

というのも、あまりにも個性が強すぎるために用途が難しいからです。

ジェット機の上昇下降音のような大きなうねりを出し、ギターのサウンドを別次元のものに変化させます。

こちらに丁度良いデモ演奏動画がありましたので、参考にしてみてください。

フェイザー

BOSS PH-3 フェイズシフター エフェクター

フェイザーは、コーラスほど王道ではないけれど、フランジャーよりは仕様されている印象ですね。

こちらは、常に変化するサウンドを人工的に作り出したもので、ワウペダルを緩く踏んでいるような音になります。

低音から高音にかけて、ゆるやかにブーストして、ピークに達したところで戻っていくような感じ。

これも、百聞は一見に如かずですね。

こちらに丁度良いデモ演奏動画がありましたので、ご参考ください。

聴いていただくと分かる通り、カッティングなどと相性が良さそうですね。

トレモロ/ビブラート

BOSS Tremolo TR-2

トレモロは、ビブラートとも呼ばれ、音を小刻みに揺らすことでギターサウンドにアクセントを作り出します。

こちらも丁度良いデモ演奏がありましたので、ご参考ください。

聴いていただくと分かる通り、アルペジオなどのフレーズで仕様すると良い感じにアクセントが出ているかと思います。

コーラスで代用することもある程度可能ですが、こういったサウンドを目指したいという方は購入してみても良いかもしれません。

モジュレーション系エフェクターまとめ

登場したエフェクターをいったんまとめます。

  • コーラス
  • フランジャー
  • フェイザー
  • トレモロ/ビブラート

初心者の方で、特に決まったジャンルが無く色々弾いてみたいという方は、コーラスを購入しましょう。

コーラスは揺れ系の中で最も幅広いサウンドを作ることが出来るので、一つあれば色々な楽曲に対応することができます。

その他のエフェクターについては、その用途、自分の好みに合わせて買いそろえると良いでしょう。

その他のエフェクター

ここまでで、歪み系、空間系、モジュレーション系エフェクターについて、それぞれ説明してきました。

実は、ここで紹介したエフェクター以外にも、もっとたくさんの種類が存在します。

しかし、一度にすべてを紹介してもキリがありませんので、ここではダイジェストで、初心者に有用なエフェクターを紹介していきたいと思います。

ボリュームペダル

BOSS ボリューム・ペダルフット・ボリューム FV-500H

ボリュームペダルは、ただギターのボリュームを変えるだけのエフェクターです。

しかし、このエフェクターはプロで使用しない人はほとんどいません。ほぼ必須エフェクターになります。

たかがボリューム、されどボリューム。

バンド演奏においてもっとも重要なのは、自分の演奏をアピールすることではなく、いかにしてメインを引き立たせ、他の演奏を邪魔しないかです。

メインというのは、例えばボーカルだったり、ギターソロだったりするわけですが、バッキングが爆音でかき鳴らしてたら台無しですよね。

そんなことがないよう、演奏中にいつでもボリュームを調整できるようにしたのが、このボリュームペダルなのです。

ある意味、これを持っているか持っていないかで、バンドマンとしての評価が分かれるほどです。

もし練習をしてバンドを始めるといったときには、すぐに買う必要はないと思いますが、絶対に買っておいてほしいアイテムです。

ワウペダル

JIM DUNLOP ワウペダル CRYBABY GCB95

リンク先からデモ演奏を聴くことができます。

ワウペダルは、ペダルの踏み具合によってブーストする音域を調節できるエフェクターで、基本的には踏んだり緩めたりしてワウワウさせて使います。

ギターの神様、ジミヘンドリックス愛用のエフェクターでもあります。

ブースター

Donner Boost Killer ギター ブースター エフェクター ペダル

ブースターは、単純にギターの音量を上げるのと、低音域から高音域までを調節してブーストできるエフェクターです。

これは、ギターソロなどのときに踏むものになります。

ボリュームペダルと違う点は、スイッチを入れるだけであらかじめ調節しておいたボリュームにできるという点ですね。

こちらも、バンドをやっていくと分かりますが、ソロのパートは案外、音量出さないと抜きん出ないんですね。

うわ、これ音でかすぎるかな?くらいが丁度良かったりします。ソロで活躍するには必須のエフェクターです。

コンプレッサー

BOSS ボス コンプレッション・サスティナー Compression Sustainer CS-3(T)

リンク先からデモ演奏を聴くことができます。

コンプレッサーは、音の粒を揃えてくれるエフェクターですね。

具体的には、ギターを弾いた時、つまりピッキングの強さなどによる音量を均一にしてくれるものとなります。

これは、ギターの表現力を欠いてしまうことにも繋がりかねませんが、カッティングやアルペジオなどで使用することで、非常に粒の揃った美しいサウンドを作り出してくれます。

もしも、カッティングを綺麗に聴かせたいと思っているのであれば、購入して損はしないでしょう。

その他のエフェクターまとめ

登場したエフェクターをいったんまとめます。

  • ボリュームペダル
  • ワウペダル
  • ブースター
  • コンプレッサー

これからバンドをされる方、すでにバンドで活動されている方には、まずはボリュームペダルを購入することをお勧めします。

ボリュームペダルがあるだけでも、バンド全体のサウンドを意識するようになり、メンバーを思いやれるアーティストとしての成長も促進できると思います。

また、ギターソロなどで目立たなくてはならないシーンには、音量を上げるというのもバンドサウンドを作るうえでは非常に重要なため、ブースターを使用することもオススメです。

ワウペダルとコンプレッサーに関しては、楽曲の用途に合わせて、必要であれば購入すると良いでしょう。

その他の必要なアイテム

コンパクトエフェクターは、単体であればギター本体側とアンプ側でケーブル(シールド)が二本あれば大丈夫です。

しかし、複数を繋げるとなると、その分のケーブルが別途必要になってきます。

それに加えて、電源をどうするかといったような問題もあります。

ここではアペンディックス的に、そういった場合に必要なアイテムを少しだけご紹介します。

パッチケーブル

NEUMA 16cm ギターパッチケーブル 3本セット

エフェクター同士を繋ぐために必要なのが、このパッチケーブルですね。

値段はピンからキリまでといった感じで、モノによってはこれ一本で数万円するようなのまであります。

しかし、特に拘りがないのであれば、リンクにある三本で1000円みたいなものでも十分でしょう。

パワーサプライ

CAJ カスタムオーディオジャパン エフェクター用パワーサプライ AC/DC Station IV White (アダプター、DCケーブル付き)

パワーサプライというのは、コンセントのタコ足みたいなモノですね。

エフェクターがたくさんあると、それぞれ電池で管理するわけにもいきませんし、かといって一つ一つアダプターでコンセントを占領していては大変です。

ですので、パワーサプライを使って一つにまとめるのが普通でしょう。

値段は執筆時点で7000円ほどと、ややかかってしまいますが、これがあるだけでも管理が凄く楽になるので、コンパクトエフェクターを複数使用する方には必須のアイテムとなります。

Silk Road DC-CABLE PACK Type-B DCケーブル5本セット(30cm×3本/50cm×2本)

実際に繋げる場合には、こういった別売りのケーブルを使います。(エフェクターとパワーサプライを繋げるため)

こちらは値段も5本で700円程度なので、そろえるのに苦労はしないでしょう。

エフェクターケース

KC エフェクターケース EC-40/BK ブラック (内寸 320 x 220 x 35+20mm)

当然、エフェクターが増えてきたら、一個一個カバンに入れてスタジオにもっていくわけにもいかなくなってきます。

そんな時に必要なのが、エフェクターケースですね。

人によっては、ケースを改造してエフェクターを固定し、配線もきっちりやって、ケースを開けただけでセッティングが完了するようにしています。

それはまた別の記事で書くとしましょう。

エフェクターケースの値段は、サイズによって変わってきますが、3~4個くらいまでならリンクにある2400円ほどのもので十分でしょう。

エフェクターを管理するには必須アイテムですので、数が増えたら購入しましょう。

その他の必要なアイテムまとめ

ここまでで登場したアイテムをまとめます。

  • パッチケーブル
  • パワーサプライ
  • DCケーブル
  • エフェクターケース

いずれもコンパクトエフェクターの管理を楽にするためのアイテムで、数が増えた場合には購入する必要があります。

後述するマルチエフェクターに関しては、パッチケーブルやパワーサプライは必要ありませんが、エフェクターケースは持ち運びの際に必要になるかと思いますので、購入された場合にはセットで必要だと考えておくと良いでしょう。

マルチエフェクター

最後にはなりますが、マルチエフェクターをご紹介させていただきます。

ここまで、様々なコンパクトエフェクターについて説明しましたが、マルチエフェクターはこれらのエフェクターが一つにまとまった万能エフェクターになります。

  • 歪み系
  • 空間系
  • モジュレーション系
  • ボリューム系
  • フィルター系

すべての機能を兼ね揃えています。

コンパクトエフェクターのように、たくさん繋いだ時のメンテナンスの大変さや、消費電力、音や痩せなどの問題点もありませんし、値段もコンパクトで揃えるよりも安いです。

ただし、操作が難しいため、使いこなすのが大変です。

万能ゆえに機能がたくさん盛り込まれているので、初心者は何をどうしていいのか全く分からないでしょう。

ですので、筆者としては初心者にはコンパクトエフェクターを勧め、まずはその種類のエフェクターがどんな音で、どんな役割なのかを知ってもらう方が良いと考えています。

よって、マルチエフェクターを購入する場合は、最初からたくさんのエフェクターを必要とする楽曲を演奏したい場合か、エフェクターに慣れてきた場合に限ったほうが良いと言えます。

といったところで、なるべく操作が簡単で機能豊富なマルチエフェクターを紹介させていただきますので、ご参考ください。

ZOOM MULTI STOMP MS-50G

ZOOM MULTI STOMP MS-50G

コンパクトサイズにして、47種類のエフェクターと8種類のプリアンプが使用できる優れものです。

値段も9000円ほどで、非常に手が出しやすいですね。

ただし、コンパクトサイズなだけに、ボリュームペダル、ワウペダルが使用できないのと、スイッチが一つしかないのがネックですね。

作成したサウンドを保存して、切り替えることはできますが、例えば1、2、3の順に保存した場合、1から3に飛ぶことができないといったような問題点がありそうです。

しかし、このサイズ、この値段で、作りたい音がだいたい作れるというのは、非常にコストパフォーマンスが良いと思います。

初心者の方は、まずはこういったものから慣れていくのが良いのではないでしょうか。

BOSS GT-1

BOSS GT-1 マルチエフェクター

BOSSのマルチエフェクターです。

マルチエフェクターといえば、こういうものが一般的でしょう。

機能やエフェクターの種類はもちろん、ボリュームペダル、ワウペダルも使用することができ、全ての楽曲で使用することが可能です。

また、プロが作成した音などを無料でダウンロードすることもできるので、まさに現代のマルチエフェクターと呼べるでしょう。

値段は2万円ほどと、ズームに比べて二倍しますが、二倍以上の性能が体感できるはずです。

VOX StompLab SL2G

VOX ヴォックスギター用 コンパクト・マルチエフェクター エクスプレッション・ペダル搭載 StompLab SL2G

VOXが出しているマルチエフェクターです。(リンク先で試奏が聴けます)

こちら、お値段7000円ほどで、ボリュームペダル、ワウペダルが使用可能かつ、様々なエフェクターが使用可能という点でマルチエフェクターとして十分機能しています。

ただ、ZOOMやBOSSに比べると、細かい調節ができないため、もしかしたら理想とする音は作れないかもしれません。

逆に言えば、初心者にとっては難しい調節をしなくても良いため、簡単に扱うことができるでしょう。

とりあえずいろんな音を試してみたいという方には、お勧めできる一品です。

マルチエフェクターまとめ

登場したエフェクターをいったんまとめます。

  • ZOOM MULTI STOMP MS-50G
  • BOSS GT-1
  • VOX StompLab SL2G

本格的に音作りをしたいという方には、BOSSをお勧めします。

細かい設定とかよくわからないけど、いろんな音を使いたいという方にはVOXが良いでしょう。

また、マルチエフェクターだけど小さいのが良いという場合には、ZOOMを選ぶと良いでしょう。

あとは、ヴィジュアル的な問題なので、好みのモノを選択すると良いかと思います。

どれも初心者にはオススメですので、検討されてみてはいかがでしょうか。

おわりに

ここまでで、初心者にオススメのエフェクターを紹介させていただきましたが、お好みのものはございましたでしょうか?

本記事が参考になれば幸いです。

それでは、良いギターライフになることを祈っております。^^

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