ギタリストなら絶対にコピーしたい「リフがカッコいい曲」22選!

ギターを始めたけど、どの曲をコピーすればいいのかわからない…

何か弾いてよと言われて困ってしまう…

有名な曲がわからないしどうやって探すかもわからない…

どうすればいいんだ!!泣

そんな方のために、本記事では世界的に有名かつギターリフがカッコいい曲をまとめました。

ギターを弾かない人でも聴けば「あー!これか!」となるような曲、ちょっと弾けば「お!?」ってなるような曲ばかりですので、ぜひご参考ください

The Beatles – Day Tripper

 

「デイ・トリッパー」 (Day Tripper)は、1965年12月にビートルズが発表した11枚目のオリジナル・シングル曲(初の両A面シングル)である。片面は「恋を抱きしめよう」。

出典:Wilipedia

デイトリッパー=日帰り旅行客=ドラッグ

ビートルズ初のドラッグソングと言われているこの曲ですが、おそらくギターリフを聴けば「あー、これか!」となることでしょう。

一度耳にしたことがある方であればすぐにピンとくるはずです。

数多のテレビ、ラジオ、ドラマ、映画などに使用され、現代においてもその人気は揺るぎません。

本当に良い音楽は50年経っても色あせないんですね。ギター弾きには絶対にコピーしていただきたい一曲です。

コピー難易度:低

この曲のキモはもちろんギターリフですが、フレーズ自体はすごく簡単です。

単音弾きだし、テンポもそこまで早くない。初心者の方でもすぐに弾くことができるでしょう。

ただし、リズムは難しいです。

簡単なように聴こえて音符の長さや、裏リズムなど、目に見えない壁があります。

リズムは音楽において最も重要な要素ですので、一通り指の運びやピッキングを習得したら、メトロノームに合わせて弾いてみてください。

きっと最初は全然あわせられなくて嫌になるかと思いますが、めげずに頑張りましょう

Deep Purple – Smoke on the Water

 

「スモーク・オン・ザ・ウォーター」(Smoke on the Water) は、イギリスのロックバンド、ディープ・パープルの楽曲。1972年に発表したアルバム『マシン・ヘッド』に初収録。

出典:Wikipedia

スモークオンザウォーターは、筆者の年代で知らない人はほぼいないというくらい有名な曲です。

最近ではあまりテレビCMなどでも流れないような気がするので、現代の若年層はどうなのかわかりませんが、もし初めて聴いたという方でも9割以上の方にはカッコ良さを共感していただけたことでしょう。

何よりも印象的なのはやはりこのギターリフですね。

そもそもディープパープルの曲は全体的にギターリフが印象的ですが、この曲はずば抜けてインパクトが強いです。

シンプルイズザベストということなのでしょうか。人間が本能的に「良い」と感じてしまう、そんな野性的なギターリフだと思います。

ギターを持ったらまずはコレ。楽器屋いってもまずはコレ。初心者には第一番にコピーしていただきたい一曲です。

難易度:低

非常に簡単です。

弦を二本しか押さえない「パワーコード」を使用します。

また、G-B♭-Cという三つのコードしか使用いないので、指の運びも楽。

難しいポイントがあるとすれば、やはりリズムですね。

表と裏が入れ替わるようなフレーズになるので、裏リズムの感覚がきちんと備わっていないと弾くことができません。

裏リズムというのは、どこかで習得していない限りなかなか難しい感覚になりますが、リズム感を養う意味でも初心者には是非コピーしていただきたいです。

Deep Purple – Black Night

 

スモークオンザウォーターに続いて、ディープパープル二曲目のブラックナイトです。

この曲も非常に有名ですので、聴いたことがある人がほとんどでしょう。

跳ねたリズム(シャッフル)のペンタトニックフレーズですが、たった5個の音をどうすればここまでキャッチーにできるのか、未だに分かりません。

どうせ5個しか音がないのなら、筆者でもまぐれでこれくらい作れてしまいそうなものですが、そんなこともないようでした。

おそらくこれは、奇跡のようなフレーズなんだと思います。

難易度:中

フレーズは単音弾きですが、若干テンポが速いことと、シャッフルリズムのため難易度中とさせていただきました。

しかし、この曲ではギターにおいて非常に重要なペンタトニックスケールを使用するため、初心者にもぜひ弾いていただきたいですね。

ペンタトニックスケールというのは、5個の音をメインにした音階で、日本の童謡などに使われる音階と同じです。

例えば、「こいのぼり」とか、「夕やけこやけ」、「シャボン玉」などが該当しますね。

また、スケールにはマイナーメジャーの概念があり、童謡の場合はメジャーになるので、マイナーペンタトニックを使用するブラックナイトとは若干印象が違うかもしれませんが、ほとんど同じものと考えて問題ありません。

どれも印象的(覚えやすい)メロディーであること、聴きやすく心地よいということからも、この音階の素晴らしさが伝わったことでしょう。

もしペンタトニックを練習したいという方でしたら、ブラックナイトはうってつけですね。

T.REX – 20th Century Boy

 

20世紀少年、まだ記憶に新しいかと思います。日本においては、あの映画の主題歌で非常に有名ですね。

そして、この曲以上にインパクトのあるギターリフを筆者は知りません。「たったの二音」で一気に曲に引き付ける、まさに魔法のようなフレーズです。

ギターリフだけが独り歩きして有名になっているイメージですが、曲全体を通して聴いても非常にパワフルです。

また、面白いのが、明暗のダマしですね。

おそらく、最初のギターリフを聴いただけでは「暗くてちょっと怖い、ドロドロした感じ」という印象を覚えるかと思いますが、バッキングの演奏が入った途端に「ちょっと明るい、カッチョイイ」となり、まったく正反対の印象に変るんですよね。

この曲の場合はペンタトニックスケールの、ルート音に対してメジャー(明)でもマイナー(暗)でもだいたい合わせることができるという性質を利用したものですが、暗いフレーズだと思ったのに伴奏入ったら実は明るかった、というようなダマしはよくみられるテクニックですね。

単純なギターリフのかっこよさだけでなく、こういった聴く者の耳を楽しませるような要素がたくさんある点においても評価したいところです。

難易度:低

おそらく、これからご紹介するギターリフの中でも、この曲より簡単なものはないでしょう。

何しろ、6弦しか使用せず、しかも押さえるポジションは3フレットだけなのですから。

ただし、簡単とは言っても、カッコよく聴かせるのは大変です。

ただ単に6弦を弾いただけでは曲にあるようなパワフルでガツンと引き込まれるようなギターリフにはなりません。

その表現の違いとしては、複音であったり、ビブラートであったり、力加減であったりします。

この単純なフレーズを、いかにしてカッコよく弾くか。

録音して聴いて、かっこよくなるまで何度も練習すると良いでしょう。

Led Zeppelin – Immigrant Song

 

ここからは、聴いたことがないという方も多いかもしれません。

しかし、どれもギタリストなら知ってて当たり前(誰が決めたか知らないけど)な曲なので、ご紹介しますね。

さて、レッドツェッペリンのImmigrant Song(移民の歌)ですが、このギターリフもかなり有名です。

まるで本当に移民が大行進して、これから戦争でも起こすんじゃないか、というような印象があります。

三大ギタリストであるジミーペイジは、こういった曲のテーマに合わせたリフ作りが天才的ですね。

もしかしたら、ギターから歌詞をつけたのかもしれませんが、それにしてもこの表現力は他の曲にはない魅力です。

難易度:低

若干テンポが速い曲ではありますが、使用する音が少ないことや、パターンの少なさなどから考えて難易度は低としました。

20th Century Boy とだいたい同じような感覚で弾けると思います。

Red Hot Chili Peppers – Can’t Stop

 

レッチリのキャントストップです。

この曲のギターリフはカッティング(ブラッシング)がメインで、比較的簡単だけどカッコいい。

また、指板上の移動が多く、低音から高音まで演奏するため、ギターの性能を測りやすいという点から楽器屋でギターを試し弾きする際によく採用されています。

ジョンフルシアンテ特有のブラッシングによる分厚い単音に、レッチリ独特の哀愁感がミックスされた傑作のギターリフですね。

フリーとスミスが作り出すタイトなリズムと、飛び跳ねるようなアンソニーのボーカルにも注目したいところです。

難易度:高

比較的簡単とはいえ、ギター初心者がこの曲を弾きこなせるようになるためには相当の練習が必要でしょう。

やっていることは単音弾きそのものですが、ブラッシングというテクニックが必要です。

これは、弾きたい音だけを押さえて、そのほかの弦すべてをミュートしてストロークするということなので、想像以上に押弦が難しく、ちょっとやそっとでは習得できません。

おそらく、どこかの弦がミュートしきれなくて余計な音が鳴ったり、押さえている音がミュートされてしまったりと、なかなかうまく弾けないことでしょう。

また、右手のストロークに関しても音の歯切れをよくするために素早く振る必要があり、全ての弦を均等に素早く弾くという繊細なテクニックが必要です。

そうなんです。

勢いのあるキレッキレのギターって実はかなり繊細なんです。

でも、この曲を弾ければギタリストとして一枚も二枚も成長できることは言うまでもありません。

ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

Ozzy Osbourne – Crazy Train

 

クレイジートレインは、ハードロックやヘビーメタルといったジャンルでは基本中の基本となるブリッジミュート主体のギターリフがあります。

イントロのいかにも悪っぽいフレーズはもちろん良いのですが、そのあとの機関車が愉快に暴走するようなギターに注目したいところですね。

このギターリフのキモはブリッジミュートで低音を刻み、合間を縫ってコードを弾く。

つまり低音と高音を区別して、あたかもベースとギターが共存しているかのように聴こえるという部分です。

これは、繊細さと大胆さが試される高等テクニックといえるでしょう。

難易度:高

このギターリフを完璧に弾こうとすると、16部音符のブリッジミュートやピッキングハーモニクスでの六連符など、けっこうな難易度になります。

ただ、細かい部分を省略すれば弾けないことはないはずです。

テンポもそこまで早いわけではないので、根気と努力さえあればなんとかなるでしょう。

今後ハードロックやヘビーメタルといったジャンルを演奏していきたい方はぜひ挑戦してみてください。

AC/DC – Back In Black

 

シンプルかつ豪快、パワフルかつ爽快、なんといってもアンガスヤングです。
延々と流れ続けるエイトビートに、エッジを刻み付けるかのようなギターリフがたまりませんね。

バンドと呼ぶにふさわしい一体感もまた魅力で、AC/DCのグルーヴが最高に引き出されている一曲だと思います。

難易度:中

パワーコード自体はスモークオンザウォーターなどと同様にたいして難しくはありません。

ただし、八分音符の長さ(音を切るタイミング)と、オカズ(ちょっと入ってるメロディー部分)が結構難しいので、難易度中とさせていただきました。

このギターリフのキモは、リズムとオカズ、そして何といってもパワー感をいかにして出すかというところでしょう。

聴く者を圧倒させるパワー感というのは、ただ単純にボリュームや歪を上げて思いっきり弾くだけでは出せません。

むしろ、それをやってしまうとただやかましいだけのフレーズになってしまうでしょう。

実際にアンガスヤングは、必衰のアンプ直繋ぎ党で、ぜんぜん歪ませてません。

「エフェクターは俺自身だ」

と本人がいうくらい、彼はギターと腕一本でサウンドを作り出しています。
力任せに弾くのでもなく、ボリュームを上げるのでもなく、歪ませるのでもない、だけどパワフル。

これが習得できると、バンドにとって非常に重宝される存在になれることでしょう。

Eric Clapton – Layla

 

名曲中の名曲、エリッククラプトンのレイラですね。

これほど美しいギターリフはこの世には存在しないでしょう。

ペンタトニックスケールにナインスと呼ばれる音を加えたフレーズですが、非常に哀愁感があり、「愛しのレイラ」というタイトルにふさわしいリフと呼べるでしょう。

また、メインのリードギターだけでなく、バッキングもかっこいいですよね。
そしてまた、クラプトンのしゃがれた声も渋くて良い。

文句のつけどころがありません。

難易度:高

レイラのギターリフには、ハンマリング、プリング、チョーキング、ビブラートといったテクニックが盛り込まれているため、難易度は高とさせていただきました。

初心者のうちですと、表現を出す前に指を追うだけで精いっぱいかもしれません。

ですが、この曲が弾けるようになるころには、ギタリストとして何倍も成長していることでしょう。

JIMI HENDRIX – Purple Haze

 

ギターの神様、ジミヘンドリクスの代表曲ですね。

パープルヘイズとはLSDを指し、冒頭のビートルズ同様にドラッグソングとなっています。

それを強調するかのように、イントロの一発目から不協和音が鳴り響き、幻覚でも見ているかのような、独創的なギターリフが流れ始めます。

60年代当時のロック界では、こういった不協和音などを取り入れる傾向がなく、ことごとくジミヘンが常識を覆したという図式になっていて、歴史ある一曲だといえるでしょう。

ちなみに、ジョジョの奇妙な冒険第五部で登場するフーゴのスタンド名にもなっています。(どうでもいいですか?)

難易度:中

音作りに関してはファズを使う以外には無いんですが、技術的な面でいうとチョーキングのかけ具合などがポイントになりそうですね。

基本的にペンタトニックスケール上で解決するフレーズではあるのですが、ジミヘンはチューニングが適当なのに加えてクォーターチョーキングなどもやるので、完全コピーというのは難しいかもしれません。

ただ、雰囲気で弾くことはできると思いますので、ペンタトニックを練習したい方は挑戦してみてください。

Chuck Berry – Johnny B. Goode

 

映画バックトゥザフューチャーをご視聴された方はご存知かもしれません。

主人公のマーティがパーティ会場のアンコールで披露していたアレです。

ジョニービーグッドのギターリフは俗に「チャックベリーリフ」と呼ばれ、
チャックベリーの手癖フレーズになっています。

これに似たようなイントロのロックンロールミュージックは星の数ほどあるでしょうが、その引用元にあたるのがこのチャックベリーなんですね。

ただ、リリース当時はバッシングもあったようです。なにしろ、歌詞が「GoGo! Go Johnny GoGoGo!」ですから、ダサいというか何じゃそりゃって感じだったのかもしれませんね。

英語だと何を言ってもかっこよく聞こえるのが日本人ですが、和訳すると「いけいけ~!いけ~ジョニー!いけいけ~!」ですからね…

まぁしかし、後世のロックンロールミュージックの基盤を築いたことは間違いないでしょう。

ローリングストーンズ誌による偉大なギタリストランキングでは、だいたい10位内に入っていることからもその偉大さが伺えますね。

難易度:高

少しテンポが速いのと、一つのフレーズが長いため覚えるのが少し大変といったことから難易度高とさせていただきました。

このイントロはメジャーペンタトニックとマイナーペンタトニックの複合フレーズになっていて、使用する音数がクロマティックスケールに近いですね。

これは個人的にはすごいとだと思っています。

マイナーもメジャーもあんまり関係なく、スケールアウトも気にしない、西洋音楽の理論では説明しづらい「なんか良くね?」みたいな音楽という意味で、です。

これはブルースのような民族音楽がルーツのジャンルに共通していえることですが、「音楽とは何か」という問いの答えそのものになっていると思います。

また、この曲をコピーすれば、ペンタトニックスケールの定番フレーズをいくつも習得できることでしょう。

ジミヘンドリクスなど、さまざまなギタリストがコピーしていますので、そちらも参考にしていただければと存じます。

Michael Jackson – Beat It

 

マイケルジャクソンのビートイットですね。

全世界的に有名な曲で、ギターリフはいたるところで使用されています。

おそらく、どこかで聴いたことがあるという方が多いことでしょう。

この曲のギターリフは、明るくもなく暗くもないけれど、心の内側で静かに燃える炎が揺れ動くような印象があり、マイケルジャクソンらしい情熱が感じられますね。

ギター初心者の方は意外とマイケルジャクソンを聴かない方が多いのですが、この曲は是非コピーしていただきたいです。

難易度:低

テンポ、リズム、テクニック共にそこまで難しい要素はないため、初心者でもすぐに弾けるようになるでしょう。

弾けるようになった後は、このワンフレーズに感情を込めて、それこそ心の炎を燃やすようにして、人間っぽさを追求してみると良いかもしれません。

簡単なフレーズこそ、表現力が求められますので、こういったところにも是非挑戦してみてください。

the kinks- you really got me

 

キンクスの代表的な一曲です。

曲全体を通してイントロから始まるギターリフがほとんどを構成しています。

単調と言えばそれまでですが、彼らはバンドサウンドの作り方が非常に上手く、全く同じ繰り返しのギターリフ、メロディだけで盛り上げている所がポイントでしょうか。

聴けば分かる通り、繰り返しの中でサビに行くにつれてどんどん音量が上がっていき、聴いている側も前のめりになるくらい引き込まれます。

これからバンドで活躍していきたいという方は、こういったバンドサウンドの使い方を知っておくと、メリハリのある演奏ができると思いますので、ぜひコピーしてみてください。

難易度:低

使用するコードはパワーコードだけ、しかも指運は基本上下運動になるので、テクニック的には全く難しい要素はありません。

しかし、気を付けなければならないのはやはりリズムとなります。

このフレーズは典型的なダマしのイントロになっており、初見だと弾きだしの一発目の音が一拍目に聴こえることでしょう。

しかし、ドラムなどのリズム隊が入ったとたんに、四拍目の裏だったことに気が付くはずです。

つまり、最初のピッキングはアップから入り、二つ目に鳴らす音が一拍目だという意識をもって弾かなければなりません。

感覚的にわかる方であれば問題はないかもしれませんが、まだリズム感が養われていない方にとっては、なかなかつかめないこともあるかと存じます。

しかし、リズムは練習する中でしか身につかないので、嫌になっても諦めずに、挑戦してみてください。

Nirvana – Smells Like Teen Spirit

 

ニルヴァーナの代表曲ですね。

これも試し弾きでは採用率が高いところです。

言語を超えて曲から聴きとれる悲しみ、苦しみ、怒りといった感情は、カートの過去やドラッグに溺れる実情を惜しみなく表現されていると思います。

カートはその後27歳という若さで拳銃自殺をしましたが、彼が残した曲は今もこうして語り継がれています。

本来、ギターリフというのはこういう曲のことをいうのかもしれません。ひたすら繰り返し、だけど良い、それが良いということですね。

難易度:低

フレーズとしては、簡単なパワーコードが主体のため、弦を押さえるのはそこまで難しくはありません。

それよりも、右手のストロークで16分音符がきちんと弾けるかどうかが重要になりそうです。

なるべく手首を柔らかくするよう意識をして練習すると良いでしょう。

The White Stripes – ‘Seven Nation Army’

 

ギターリフといえば、絶対に外せないのがこのバンド、ホワイトストライプスです。

このバンドは、映像を見ても分かる通り、ギターボーカルとドラムの二人組。

ベースの音は鳴っていますが、これはギターにオクターバーをかけて音域を制御することで一人で実現させています。

ギター一本でギターとベースを弾いているということですね。

とはいえ、基本的にユニゾンでしか弾くことができないので、リフの良さで勝負するしかないところなんですが、見事にバンドが成り立っているのが凄いところです。

一度聴けばクセになり、頭から離れません。

難易度:低

フレーズ自体はそこまで難しい要素はありませんので、初心者にはぜひオススメしたいギターリフになります。

ただ、弾けるようになったあとに、バンドで演奏したときにどう聴こえるかというのは、キャリアが大きく影響する部分ではあります。

The White Stripes – Blue Orchid

 

続いて、同じくホワイトストライプスの一曲です。

ギターリフが良い、この一言に尽きます。

ギターとドラムだけで成り立つバンドというのは先ほども書いたので説明する必要はありませんが、重ねて書いておきたいほど素晴らしいですね。

難易度:中

こちらも、フレーズ自体はそこまで難しいものではないのですが、リズムが少し難しいため難易度中とさせていただきました。

Aerosmith – Walk This Way

 

ハードロックバンドとして有名なエアロスミスの一曲です。

少し前の日本の話題では、Youtuberのヒカキンさんがボイスパーカッションでライブに参加したというものがありましたね。

さて、この曲のリフですが、聴けば分かる通りギターリフが非常に特徴的で、エアロスミス特有の雰囲気とジャンキーさが良い味を出していると思います。

また、RUN-DMCによってカバーされたことでも有名ですね。

 

ヒップホップにも使われるほど、ノリが良いということなのでしょう。

難易度:中

基本的に単音弾き、ペンタトニックスケールのフレーズにはなりますが、リズムが少し難しいため難易度中とさせていただきました。

16部休符などは、感覚的には弾けても機械的に弾くのは非常に難しく、少し練習したくらいでは良い感じにはならないでしょう。

Franz Ferdinand – This Boy

 

フランツフェルディナンドのロックナンバーになります。ギターリフによるダークな雰囲気がたまらないですね。

ギターリフの話題ではあまり取り上げられるバンドではありませんが、筆者個人としてはノリが良くてインパクトのある素晴らしいリフだと思っているので、ピックアップさせていただきました。

難易度:中

フレーズ的にはそこまで難しい要素はありませんが、少し覚えることが多い感じがするので難易度中とさせていただきました。

この曲は全体を通して練習してみると面白いかもしれませんね。

YES – Owner of a Lonely Heart

 

ギターリフと言えばだいたいこの曲は挙げられるところでしょう。

まるでサスペンス映画でも始まるかのような怪しげなメロディーがいたるところで繰り返され、まさにギターリフでできた曲と言えるでしょう。

そして、曲の盛り上がりにつれて曇り空が晴れ渡るかのように明るいメロディーに代わり、聴くものを楽しませてくれるところにも注目したいところです。

難易度:低

フレーズ自体には難しい要素は特にないため難易度は低とさせていただきました。

ただ、テンポが遅めなため音符の長さを意識する必要があり、やはりリズム感やテンポ感が必要になると思われます。

Guns N’ Roses – Welcome To The Jungle

 

ハードロックバンドであるガンズアンドローゼズの一曲です。

イントロではディレイの効いた幻想的なギターが鳴り、ドラムがビートを刻みだすと共にハードロックならではのブリッジミュート主体のリフに移ります。

これはハードロック界では非常に有名な曲で、端的に言えばカッコいいに尽きます。

ギターリフという観点では難しいところですが、紹介させていただきました。

難易度:高

曲の構成としては先述したオージーオズボーンのクレイジートレインによく似ていますね。

ギターによるイントロがあり、ギターリフが始まる。

そして、テクニック的にも似たようなものとなります。

イントロでディレイを使用する辺りはこちらの方が壁が厚い気もしますが、難易度としては同じでしょう。

Ashlee Simpson – Boyfriend

 

アシュリーシンプソンの一曲ですね。

あまり日本には知られていないとは思いますが、この曲はギターリフにエッジが効いていて、聴いていて気持ちが良いでしょう。

また、サビになるとギターのストロークが入り、途端に爽やかな雰囲気を出し、ボーカルのハスキーボイスともマッチして、曲全体の印象を決定づけていると感じます。

この爽やかさというのは、日本の楽曲ではなかなかみられない要素で、洋楽ならではの良さだといえます。

難易度:低

リズムさえクリアできれば簡単です。

16分音符を使用するため、フレーズの印象とは裏腹に細かいリズム感覚が求められます。

メトロノームと一緒に練習すると良いでしょう。

Stevie Ray Vaughan – Scuttle Buttin’

 

スティーヴィーレイヴォーンの一曲です。

解放弦を存分に利用したカントリーチックなフレーズが非常に印象的で、渋くも楽しい一曲となっています。

また、なによりも印象的なのはギターの音でしょう。

楽器は普通のフェンダーのストラトキャスターですが、どのギタリストの演奏を聴いてもこのような音を出すのは彼だけでした。

ギターのネックが曲がるほどのとんでもないゲージの弦を張り、とんでもない弦高で弾いているからなのかわかりませんが、この音は彼だけの持ち味といえると思います。

難易度:高

使用するスケールはEマイナーペンタトニック一発です。

ただし、ピッキングが鬼のように難しく、ちょっと練習したくらいではとても弾くことはできません。

個人的にカントリーはテクニカルブルースのようなものだと思っていますが、この曲はその最たるものだと感じます。

超高速のスライドに、一番手が痛くなるポジションでのチョーキング、影分身のような弦移動、、

間違いなく、ここで紹介したギターリフの中で最も難しいです。笑

でも、弾けたらカッコいいことは言うまでもありませんね。

ギタリストなら一度は挑戦したい、そんな一曲です。

おわりに

コピーしたい曲は見つかりましたでしょうか?

どれもカッコいいギターリフだし、これから先何年経っても弾いていける一生モノのフレーズになると思います。

ぜひ挑戦してみてください。

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