バジリスク~甲賀忍法帖~【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

バジリスク~甲賀忍法帖~のストーリー・概要

江戸の世、天下人・徳川家康は甲賀(こうが)と伊賀(いが)という忍法の二大宗家を相争わせ、十人対十人の忍法殺戮(さつりく)合戦の結果どちらが生き残るかによって、三代将軍の世継ぎ問題を解決させることにした。

だが憎み合う両家にあってそれぞれの跡取り、甲賀弦之介(げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)は深く愛し合っていた――。

時代に翻弄(ほんろう)される忍術使いたちのあまりにも過酷な運命の幕が上がる!!

バジリスク~甲賀忍法帖~(ヤングマガジンコミックス)

 

レビューまとめ

忍者の闘いというよりも、魑魅魍魎の闘い

甲賀と伊賀の忍者が権力者の争いのために不戦の誓いを解いて争うのですが、主役の二人も含め、登場人物皆化け物のような能力を持っています。
見た目も妖怪そのもののキャラクターもいますが、重厚なバトルシーンは息をつかせません。
敵対する中でも愛し合う弦之助と朧の行末も気になります。

良いコミカライズのお手本

他の方々が十分に好評を書いているので、主観的に。

原作小説も嫌いではないですが、小説のほうは★4という感覚です。
理由は若干心情面で淡白な感じを受けるからなのですが(山田氏の作風は全般にそうですが)、
この優れたコミカライズで、シリアスな場面の凄絶さや登場人物に対する感情移入が増すものとなっています。
(原作の淡白さにコミカルな描写も加わって楽しめたり)

それでありながら、基本的に原作に忠実な筋となっており、原作ファンも目くじらを立てることはないのではと思います。
OPでテンションの上がるアニメ版も原作準拠は踏襲しており、これまた優れたアニメ化のお手本と言えるでしょう。
(オダギリ氏主演の実写映画だけは忘れてください……)

せがわ氏の絵柄も大好きです。
山田風太郎お得意のHな女性の描写を、せがわ氏の個性的な大人の女性達の魅力が倍増しています。
個人的にはお胡夷ちゃんと陽炎さんが好みです。

ぜひ読んでください。

トップに立つ者の迷い・助言者の一言により、もし時代が違えば戦うことの無い甲賀と伊賀という忍法の二大宗家が、表の世界への憧れ、個人のプライド、愛する人の恨みを晴らすためなどいろいろな想いを胸に
10人対10人で戦う。 最初は表紙の絵が気にいって読んだのですが、作品のスピード感、各キャラクターの個性や特異な体術のおもしろさなどであっという間に五冊読んでしまうほど、個人的には作者に失礼ですが本年度一番の「あたり」でした。 ただ作品の内容が内容だけにハッピーエンドは期待していませんでしたが、ラストがあまりにも悲しすぎる。

愛する者よ、死に候へ・・・・・

甲賀と伊賀。剣呑な関係の狭間にありながら愛し合う弦之介と朧。
彼らの祝儀こそ里の平和をもたらしてくれると思われたが、ここにて
両者の休戦協定破れ、忍法合戦の命が徳川家康から下る。
なんたる宿怨、恐ろしき天意。彼らの運命はいかに。

甲賀卍谷十人衆「甲賀弾正、甲賀弦之介、地虫十兵衛、風待将監、
霞刑部、鵜殿丈助、如月左衛門、室賀豹馬、陽炎、お胡夷」

伊賀鍔隠れ十人衆「お幻、朧、夜叉丸、小豆蝋斎、薬師寺天膳、
雨夜陣五郎、筑摩小四郎、蓑念鬼、蛍火、朱絹」

彼らは全て一騎当千、ただただ己の忍術だけを頼みに闘い抜く。
その闘いの凄まじさよ。この山田風太郎氏の「甲賀忍法帖」を
せがわ氏が見事にリメイク。通常は大作のリメイクは、その中身が
名前!負けしてしまうのだが、せがわ氏の画力は十分期待に応えるものである。
忍法帖を読み、頭の中で想像した以上の闘いが絵の中にしたためられている。
登場する忍者も名状しがたき者ばかり。また、原作を忠実にたどるのではなく、
絵で見せるべき場面を取捨選択しているため、読んでる内にこの世界に
惹きこまれるようである。

この作品は連載時から読んでいるのだが、単行本化して
線がはっきりした分、絵が見やすくなっている。しかし、
連載時の黄昏のような全体的な暗さが無くなっているので、
おどろおどろとした忍法帖らしき雰囲気がなくなっている
のはちょっと残念である。それにしても雨夜陣五郎は忍法を通り越して
クリーチャーと言ってもいいくらいですな。

00年代屈指の能力バトル漫画

伝奇小説界の巨人にして漫画界にも多大な影響を与えた、能力バトルの元祖的存在の山田風太郎先生の人気作が原作なだけあり、筋立てや構成、アクション、色恋など、全てにおいてさすがの出来。

原作小説が1950年代に書かれた事を考えると、源之助や朧の操る瞳術、体内に恐るべき謎を秘める不死身の天膳、欲情すると吐息が猛毒と化す陽炎といった、忍者たちの特殊能力の発想にも恐れ入る。蛇のような地蟲十兵衛や、ナメクジ男の雨夜陣五郎とかは、もはや人間とは思えないけど(笑)。

巨匠の名作を今の人たちに最も受けるような形で提示してみせた、せがわ先生の手腕も見事という他はありません。いかにもパソコンで描きましたって感じの画風は個人的には好きではないが、アクションや凄惨なシーンもきっちりこなす高い画力があるのは確か。

引き伸ばさず、全5巻できっちりまとめたのも大いに評価すべき。自分としては、00年代で屈指の能力バトル漫画じゃないかと思っています。あとアニメの方も驚くほど良い出来なので、興味のある人は、ぜひそちらもチェックしてみて下さい。

現代のバトル漫画の原型

<全巻の評価>

あくまで今見るとバトル漫画としては物足りないが、原作小説が書かれた時代を考えれば、出てくる忍者の使う奇抜な忍法のアイデアの数々は非常に斬新で秀逸。

現代のバトル漫画のように戦闘シーンにおいて複雑な戦略や心理戦がある訳ではないが、ゴム人間とか、ステルス人間、写輪眼の原型とも言える「瞳術」などなど、今あるバトル漫画に出てくる「特殊能力の原型」がいくつも出揃っているというのはスゴい。

あまりストーリーや人物描写に深みは無いが、その分、伊賀と甲賀の忍者同士の10対10マッチはテンポが良く、全5巻ですっきりあっさり話が終わるところが潔い。

完成度の高さ

読み始めると山場に次ぐ山場の超弩級エンターテイメント作品でありながら、この作品を他の娯楽作品群から抜け出して傑作の域にまで押し上げているもの。
それは完成度の高さでしょう。
読み終えてふと振り返ってみると、ストーリーがまるで一枚の絵画……というよりむしろ、完成した一組のパズルのように正しく配列され、合理性の美しさすら感じさせます。
戦いに次ぐ戦いで、理不尽なまでに最後まで戦いなのですが、最初の戦いと最後の戦いの相似性と相違性にひとたび着目し、その観点から全体を見通してみると、全てがなるべくしてなったのだ、という調和の支配する因果の美しさがあります。
非の打ち所のないストーリーというのはこのようなものを言うのでしょう。
『完全な作品』というものを読んでみたい人にお勧めします。

出典:Amazon

ソウルイーター【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

ソウルイーターのストーリー・概要

死神武器職人専門学校。

その生徒である「職人」と「武器」。

その義務とはただ1つ!!

「99個の人間の魂」と「1個の魔女の魂」を武器に食べさせ、死神様の武器である“デスサイズ”を作ること――!!

ソウルイーター(ガンガンコミックス)

 

レビューまとめ

5巻まで読んでください。

もう完結した作品です。
たしかに1巻の時点では本作品のファンキーかつパンクな雰囲気に慣れず
面を食らうかもしれません。
たしかに人を選ぶところもありますが、マンガ界においては珍しい作品であり
斬新性はある程度存在している作品のはずです。

おもしろいんでオススメです!!!!!!!!!!!!
僕は読んでて面白いと思いながら読んでました。

結構エロいね。

死神様の武器、デスサイズを作るためには
99個の人間の魂と、1個の魔女の魂を武器に食べさせる必要がある。

そんなわけで、魂をもとめて戦う武器職人達。

死神様が凄いノリの軽い人で笑えます。

魔暗器の「椿」さんがステキです。

パンツの描写がグッドなので満点。

とりあえず5巻くらいまで読んでもらうしかない。

まず、評価を最初に言うことにします。
「とりあえず5巻くらいまで読んでみてください。」
そんなススメ方しか出来ないので☆3つ。

最初のうち、若干(かなり?)バカバカしく思えてしまう世界設定&キャラ設定。
表紙だけ見ると親しみやすそうだが、実際に読んでみると意外に「クセ」と「アク」がある画風。
独特のノリとテンション、独善的な価値観に合わせて展開されるストーリー。

「買うんじゃなかったなぁ・・・」と正直私も思いましたが、5巻までまとめ買いしてしまったもので、せめて「1回くらいは読んでから売ろう」と我慢して読みきりました。
すると、結構面白くなってくるんですよ。
ストーリーの進行によるものもありますが、それ以上に上記の要素に対する「慣れ」が必要な作品なのかもしれないな〜、というのが読み進めていたときの実感。
結局全巻揃えちゃいましたしね。
めちゃくちゃ面白いとまでは言いませんけど、そんなに酷評されるべき内容でもないと思いますよ。
「慣れ」さえすれば。

ところでこの作者さん、「魔女」や「魔法」だけでなく、人間が自分の中の弱さに負けてしまう瞬間や、狂気や誘惑、衝動に身を委ねてしまう瞬間、いわゆる「魔が差す」瞬間の漫画的表現は上手ですね。
上手と言うより好きなんでしょうけど。
が、逆にその「魔」を打破するストーリーや演出が、ちょっと安易で陳腐な気がするんです。
その辺のバランスの悪さが少し残念。

キャラ紹介

死神様の下
職人と武器のコンビが悪人の魂を狩る

そして、99個の人間の魂と魔女の魂を食べた武器は
死神様の武器「デスサイズ」になることができる

また、この作品内の武器とは
普段は人であるが、戦闘になると武器の形状に変身する

1巻は主にキャラ紹介といった内容だった

鎌職人 マカ と 魔鎌 ソウル=イーター
暗器職人 ブラック☆スター と 魔暗器 椿
死神様の息子 デス・ザ・キッド と 二丁魔拳銃 トンプソン姉妹

長い目で見れば楽しめるマンガ

1巻だけを評価すると、キャラの顔が安っぽくて(特に初登場のマカとソウル)、かつキャラ紹介程度なので引きつけが弱いです。

また随所に萌えを意識したと思われるエロが出てきますが、頻度が多すぎるし、取ってつけた感があって、ヲタな絵柄とあいまって、結構、鼻につきます。こういうエロが好きな人はいるんでしょうけどね。

なので、単独評価では、星2〜3程度かなと思いますが、5,6巻まで読むと絵柄は安定してきて、力の抜けたいい表情になってきますし、ストーリーもだいぶ方向がついてきます。主人公集団である死武専の生徒たちもそれぞれにキャラが立っていて、面白くなっていきます。

あと、作品名「ソウルイーター」であるからにはソウルが主役なのかなと思いますが、5巻あたりまでソウルは極悪な顔をしていてあまり愛着がわきません。6巻以降はだいぶ落ち着いた顔になってきて印象が良くなりました。

力を抜いて読んでいけば楽しめる単純なマンガであり、これはこれで良品とは思っています。

なので、とりあえず読んで頂かないと先にいけませんので、1巻も読んでね、という意味で星4つ付けておきます。

ちなみに私は連載途中から読み始めたので、5,6巻あたりから始めました。なので1巻の作画やエロカットに不満があっても「後半良くなるから」と自分に言い聞かせて読んでます。

勘違い評価多い?

形式: コミック

惑星のさみだれ【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

惑星のさみだれのストーリー・概要

雨宮夕日はごく普通の平凡大学生だった……ハズが、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。

拒否するまもなく、既に指輪と能力が与えられ、早くも敵に襲われてしまった夕日を救ったのはなんとお隣さんの少女・さみだれ。

救世主の降臨と思いきや、実は地球征服を企む魔王だった……。

平凡な日常と奇妙な世界が交錯する新感覚ご近所ストーリー!!

惑星のさみだれ(ヤングキングコミックス)

 

レビューまとめ

ストーリー最高。

水上悟志は希代のストーリーテラーだと思います。
難解な設定であっても分かりやすく伝える。
きっと頭のいい方なんだと思います。

心に残るものがあるマンガ

漫喫で全部読みました。
最初の方ちょっと辛かったけど2巻以降面白くなってあっという間に全巻終わりました。
内容はあんまり覚えてないけど大人は面白いんだっていう台詞がすごく印象に残ってる。
そういうシンプルな台詞で部分的なインパクトを読者に刻めるってことは良いマンガだと思う。

その意気やよし

台詞回し、キャラの立たせ方、何よりシチュエーションの見せ方が秀逸。

おじいちゃんを助けたあと、林の中で敵と対決するシーンで、パートナーとの絆、作戦の立て方など、「寄生獣」の新一とミギーの最後の戦いをほうふつとさせてゾクゾクしました。

お姫様、騎士、悪魔というキーワードが出てきますが、敵の見た目はファンタジー系ではなく、クトゥルフ系であり、「悪の魔法使い」が不可視の巨大なハンマーで地球を打ち壊そうとするという終末思想的な設定など、ファンタジー、SF、ホラーの区分けから行くとホラーに近いのかなという印象を持ちました。

Fate/Staynightとは、ちょっと設定が近いようでいて、180度違う話ですね。

たぶん、こういうリアルとライトファンタジーとの間の絶妙な空気感の話というのは、アニメになったりするととたんにぐずぐずになるので、むしろやめてください(笑)。

何にせよ、まだ1巻。続きが楽しみなマンガです。

一見構成力がないようで実はかなりあります。

この作品は、前々からこちらのレビューやネット上の漫画好きの間では評判でしたので、気になって一気に全巻読んでみたのですが、確かに心に残る良作でした!

こちらのレビューの内容も総じて同意見ですし、否定的なレビューにさえ同調できます。が、それを踏まえて、いくつか自分なりに思った点があります。

まず、続刊でいわれているこの漫画が「王道の少年漫画」という意見については、自分の中では、「王道の少年漫画」=「ジャンプのワンピのような週刊少年漫画」という意味で違うと思います。どちらかというと、「週刊少年漫画」に飽きた層が次に手に取る「捻りの効いた月刊少年誌やヤング誌といった内容」にあたるかと思います。

次に、1巻であまりにも弱すぎる主人公が知恵を駆使する展開は他作品と比較して異質であり、驚きを感じますね。主人公の性格についても異質で驚けました。また全巻中の物語後半位からの主人公のそれとの比較や、前半主人公の一人称の頭の中での思考をひたすらメインにしていた姫と2人だけの世界からの展開の差異(姫もほとんど絡まない)なども違和感を感じるのは他のレビュアー方と同様事でした。しかし、これも全巻通してみればしっかりと広げた風呂敷の中で完全に畳まれています。(なぜ主人公の住む町にだけ敵が現れるのか?や、なぜ主人公の性格がああなのか等です。)その意味で、若干ネタバレとなりますが、この作品は所謂「世界系であり、中二病であり、少年漫画やバトル漫画」なんですが、それらに対する【作者なりの自分ならこう描くという】思いが情熱的かつ冷静に描ききられている点こそが、最大の魅力であり、美しくさえあります。最終巻での作者のメッセージがそれを物語っています。その意味で、初期のころの展開は作品の土台作りとして必要なステップだったと思えますし、もし、一巻がなければ、この漫画はただのバトル漫画且つ、主人公もヒロインもただのラノベのテンプレ思考且つご都合主義で生まれた産物に留まっていたと言えることでしょう。そう考えると廻り戻って輪廻の中で終局を見据えた正に責任ある大人の構成力だったと賛辞を送りたいところであります!(笑)

こう言うのをアニメ化してほしい

最後まで少年漫画として、つっきった部分は大きく評価したい。
これが大手の週刊少年誌なら、もっと話題も人気もでたろうに。
ちまたに溢れる、萌えて、女の子いっぱい、きゃっきゃうふふの
有象無象のアニメを作るくらいなら
これをアニメにして欲しいです。
確かに、こう言うのは売れないんだろうなーってのは思うんだけど。
それでも、なんとかしてくれよ。と思うんですけどねー。
もっと、世にしられるべき作品だと思います。

ついつい読んでしまう

地球を滅ぼそうとする魔法使いを倒し、姫を守る為に騎士たちが戦う。だが姫にもある目的があって・・・
あらすじの段階では特に新鮮さが感じられなかったが、実際読んでみるとキャラ立ちの良さと話のスケールの大きさ、そしてテンポ良く展開させる台詞でグイグイ引き込まれました。
このテの話では、一番初めに読んだ時が面白さのピークになってしまうものも少なくない中、この漫画は気になってついつい注目してしまうものが次々出てきて、簡単には飽きないです。

待ってました!

ネットで噂になっていた時期があって、気になっていた書籍がKindleで販売されたのは嬉しかったです。基本的にノリが明るくサクサク読める、ある意味典型的なボーイミーツガールな感じなんですけど…この物語に果たしてハッピーエンドがあり得るのか…?面白いです。

出典:Amazon

WORST【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

WORSTのストーリー・概要

悪名高き鈴蘭高校に入学した月島花を待ち受けていたのは、鈴蘭名物“一年戦争”だった!!不良(ヤンキー)まんがの巨匠が描く新・最強伝説!!

WORST(少年チャンピオン・コミックス)

 

レビューまとめ

ヤンキー漫画

映画クローズゼロ観てからこちらの作者の漫画を知り読み始めました。登場人物が多くクローズからWORSTと話が繋がっていますのでクローズから読む事をお勧めします。

高校生じゃない

クローズまではまだギリギリ高校生たちの喧嘩の範囲内だったかもしれないが、ワーストになるとヤクザだ。

「○○組の××っちゅ〜モンです」とかケジメとか、もう未成年の領域をこえている。ただのヤクザの真似事だ。

顔に傷をおった青年たちが大量発生。

どんだけ治安わりぃーんだよ!

勢力争いや喧嘩シーンは面白いが、その他の設定でずいぶんマイナス要素を生み出している。

やり過ぎなけりゃ面白いのに…

かっこいい不良マンガ

まずクローズ読んでからの方がいいですね。そういう意味で敷居はある程度高いですが
雰囲気がかっこいいのでそれなりに楽しめると思います、笑えるところもあります。
でも登場人物が多すぎて憶えられません、わたしは無理に確認せず雰囲気重視で読んでます。
あと作者がダーツにはまってるからでしょうが、ダーツにはまってマイダーツとか持ってるやつも出てきます。
それほど多くの場面で出てくる訳じゃないし、作者だからはまってるものを登場させるのはいいんですけど
読者としたら知らねえよって感じです。
バイクに詳しくありませんが、不良マンガなのでバイクについてマニアックに自慢しあってる場面があると
リアリティーがあっていいんですがダーツはないですね。
クローズに比べると登場人物が多すぎて軸がないですし星は三つにさせていただきました。

文句なし!

クローズの後の年代の話です。
坊屋春道が卒業し、ゼットンやキングジョー等が3年生になってからのお話です。
坊屋春道とはまた違うタイプの月島花が主人公です。
クローズに負けず劣らず、癖があるキャラクターが出てきます。
現在連載中の漫画で一番すきです!
ヤンキー漫画好きな人、男の友情が好きな人、要チェックだ!
ヒロイン等はいません、というか女自体でません!(笑)

クローズの続編

クローズの主人公、坊屋春道の三つ下の、鈴蘭1年、圏外から来た男、月島花が主人公です。クローズを見てないと人物を覚えにくいですが、みんないかつい、喧嘩漫画です。高校生ぐらいなら絶対読んだらハマります!クローズを読んでからの方がいいです。

クローズが好きな人にはオススメできない

このマンガはクローズの続編という位置づけですが、
はっきりいってオススメできません。
理由はあなたのこのマンガを読む理由にもよりますが、

・坊屋春道がかっこよかった。リーゼント最高!
・クローズの話がおもしろかったから。

この2つの人はやめといたほうがいいです。逆に

・人に迷惑をかけない善良なボウズが主役の話がみたい
・話より、キャラクターのファションが見たい

人は読んでみるのもいいかもしれません。

出典:Amazon

僕のヒーローアカデミア【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

僕のヒーローアカデミアのストーリー・概要

多くの人間が“個性”という力を持つ。だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。しかし、避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる! ん? 私が誰かって? HA―HA―HA―HA―HA! さぁ、始まるぞ少年! 君だけの夢に突き進め! “Plus Ultra”!!

僕のヒーローアカデミア(ジャンプコミックスDIGITAL)

 

レビューまとめ

面白かった!

テンポが良く楽しんで読める良作、正に少年漫画という感じであるが、ヒーローものと学園モノとの取り合わせは新しい。
作画もベタとトーンの使い方が上手いのですごく読みやすい

面白い

王道少年漫画感がすごく良いです!
主人公の前向きさには元気が貰えます

一気読みでした

数年ぶりに読んだ少年漫画としてはダントツの面白さ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ページをめくるのがもどかしかったのは久しぶりです。
「楽をする」「得をする」より何より「認められる」ことが「報われる」ことにつながる必死さ、がむしゃらさ、夢だけでは通用しない世界でそれでも夢を追うこと、書ききれませんがとにかくワクワクするものが全部詰まっていてたまりません!
これは揃えてしまいそうです……

人生を変えうるアツイ漫画。多くの人に読んでもらいたい。

現実世界に本物の超能力者が現れたら、X-MENのようにミュータントと呼ばれ恐れられる存在になる。しかし、もしそんな超能力を持つ人間が普通にいる世界に何の能力も持たない人間がいたら? それは普通の人間ではなく、「障害者」となり力を持った人間からは見下される存在になる。

「人は生まれながらに平等じゃない。」
「ぼくのヒーローアカデミア」は全人口の80%が超能力を持つ超人社会。超能力はもはや「個性」と呼ばれる世界。正義感に溢れヒーローに憧れる主人公は何の能力もない「無個性」という現実を子供の頃から突きつけられながらも、現実を受け入れられずに絶対に叶えられない夢を追い続けていた。

私はこの漫画を涙なしに読むことはできない。どうにもならない運命に「なぜ? どうして?」といくら問いかけようとも、結局は受け入るしか無いのだ。私はいくつか障害を抱えている。今は医学の進歩のお陰でそれの一部は完治はしないが治療で改善できるようになってきた。そうすると欲が出てきて諦めた夢を追ってみたくもなる。しかし遅すぎた。もう人生をやり直せる時期は過ぎた。現実的にやらなければならない仕事もある。これから更に努力してどうにかできるのか?

かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った! 「真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていくもの」と!!
世界はどうにもならない理不尽にまみれている。そんなピンチを覆していくのがヒーロー。なんてアツイ漫画なんだ。私もヒーローになりたい。私は背中を押された気がした。ぜひ多くの人に読んでもらい、子供の頃、大人になってから、なにかパワーが必要なときに読み返して欲しい漫画だ。

これは「作者の言い訳アカデミア」です

ヒーローが活躍する姿に憧れ
動画サイトで何百回と狂ったように見続けていた主人公

しかし周りの人達と比べて無個性なため
そして母親が背中を押してくれなかったため
さらにいじめっ子からも脅されていたため

ヒーローになることを内心諦めていた

ところが、
スーパーヒーローの邪魔をしてヴィランと呼ばれる敵を
主人公自らのミスで呼び覚ましておきながら、
その被害にあったいじめっ子を解決策もなく
周りのヒーローがいるのに突っ込んでさらに迷惑をかける
全く主人公は何も出来ないまま、ヒーローが助けてくれて一件落着(は?)

するとなぜか主人公に邪魔をされたはずのスーパーヒーローが
そんな主人公にスーパー個性をくれると言い出したではありませんか!

それならば!と今までやらなかった努力をし、
スーパーヒーローに一生懸命ゴマを擦り、
遂にスーパーヒーローから超個性を貰えちゃうんです(ここまで2話)!!

「初めっから努力して迷惑をかけずにヒーローを目指せよ!!
餌に釣られてヒーローを目指す奴になんて助けられたくねえよ!!」
とヒーローの風上にも置けない主人公を起点とする
この作品を私としてはヒーロー漫画のひとつとして
認めたくはないと強く感じました。

これは
「主人公がヒーローになるために如何に言い訳をするか」の物語なのです
知識の疎い子供なら好きになれても、良い年した大人がこの漫画の話題を持ってきたらまともな責任感と社会性が無いのだなと失望すると思います

ハッキリ言って全くお勧めできません!!
漫画が好きな人ほどこの漫画のことを嫌うと思います!!

粗削りな王道もの

主人公が心意気>>>能力なのは新王道というよりトレンドのような。
ただ、ワクワクさせてくれるし、カタルシスも十分。絵の不安定さは時間が解決してくれるから、
作者さんの成長も含めてまさにジャンプの王道漫画です。

おもしろい!

ヘタレ主人公が成長して強くなる!
最初は期待していなかったんですけど、回を重ねるごとに面白くなっていく。
正直動物園とバルジがつまらなかったので期待していなかったんですけど、これはアタリ!面白いです!
気になっていたアメコミ臭もすぐ慣れます。
アニメ化応援してます!

正統派ジャンプ

アニメの途中からを初めて見て面白そうだったので読んでみました。
展開としてはナルトに近いのかなーとか思いつつ笑
でも正統派のジャンプ物で読んでて勇気が湧いてきます。仕事頑張れる。

正統派ジャンプ

アニメの途中からを初めて見て面白そうだったので読んでみました。
展開としてはナルトに近いのかなーとか思いつつ笑
でも正統派のジャンプ物で読んでて勇気が湧いてきます。仕事頑張れる。

みたほうがいい

見たい漫画探してるならこれみたほうがいい
新型の王道漫画だね。

自分にはイマイチでした (今は読んでません)

絵は上手いです。
自分が感じた良いところはそこだけです。(あ、あとはポルノのOPもいいです)
そんなにマンガを読むほうではなく読むものはほとんどジャンプ系ですが、まず第一印象は色々な漫画の寄せ集めという感じです。
他のマンガも含め最近特に感じるのが登場人物の多数に特殊能力を持たせて戦うということに頼ってしまっているということ。
全体的に練が足らない。ライバルの設定が駄目すぎる(NARUTOのサスケとDBのベジータを足したような設定で今後そのような流れにもっていくのだろうと安易に推測できる)
前半では特にライバルの性格個性を主張しようとしすぎてしつこい、ので見ていてつまらない(アニメではギャーギャー五月蝿く正直耳につきます)
戦闘シーンなど奇を衒って面白くしようとしているのは分かりますがライバルの設定流れ等々含め先が読めてしまうので絵以外は全体的にアマチュア~プロのレベルかと思います。
主人公が素質を持たない、憧れるヒーローがはタイムリミット(制限)がある、継承の際髪を食べる等々 王道としてはこれでいいのかもしれませんが、趣味でマンガを描いている身としては 「う~ん、こりゃ誰でも思いつきそうだし、どっかで見たことある」、と却下するようなアイデアばかりです。

間違いなく、ジャンプの代表作になる。

内容は王道中の王道、ヒーローもの。しかし、戦闘シーンの鳥肌が立つほどの画力。そして、息をもつかせぬ展開。めちゃくちゃ熱い。ジャンプはNARUTOという偉大な作品を失った。しかし、この漫画はNARUTOをも超えるポテンシャルを秘めた漫画だと思う。BLEACHやNARUTOは確かに人気がある。かといって、中だるみが全くないことは否めない。しかし、ヒロアカは回を重ねるごとに、熱くなっていく。作者もおっしゃっているとおり、このままフルスロットルで駆け抜けてもらいたい。今後が楽しみで仕方がない。

「新世代王道漫画」

私は週刊少年ジャンプを毎週買って読んでいる者です。この作品に出会ったのは2014年32号、新連載が始まるということで、必ず1話目を見るわけではないのですが、この作品はまず、表紙の絵に惹かれました。そこで、何か面白そうだなと思い、ワクワクする中1話目を読んでいくと…見事にどハマりしてしまいました。笑 その後、2話目3話目と読み進めていくうちにどんどんハマっていき、いつしか、ONE PIECEやNARUTO、暗殺教室やワールドトリガーなどのどの作品よりも「僕のヒーローアカデミア」が1番楽しみな漫画に変わっていきました。もう、毎週毎週楽しみで仕方がない状態になっています。
ちなみに私は、今まで読んできた漫画で1番好きな漫画はドラゴンボール1択だったのですが、今は「僕のヒーローアカデミア」がドラゴンボールと同じぐらいかそれ以上に好きな漫画になっています。
この作品を言葉で表すとしたら、週刊少年ジャンプの「友情・努力・勝利」が全てあり、ドラゴンボールやONE PIECE、NARUTOのようなThe王道漫画でありながら、何か新しい要素が加わった、まさに「新世代王道漫画」といった感じでしょうか。
熱いストーリーがあり、迫力の絵があり、1人1人キャラが立っていて…もう、ただただ毎週ワクワクしながら見ている限りです。
長々と長文失礼いたしました。内容がごちゃごちゃしている部分があるかと思いますが、ご了承ください。ご覧いただきありがとうございました。もし気になった方がいましたら、ぜひ一度読んでみてください。本当に面白いです。アニメも始まりましたので、そちらの方もどうぞ。

出典:Amazon

喰霊【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

喰霊のストーリー・概要

霊が見える体質の弐村剣輔は、なりゆきで霊獣「白叡」を操る少女・神楽の心霊退治の手助けをすることに。

実は彼女は政府の極秘機関・環境省「超自然災害対策室」のメンバーで、剣輔を対策室に勧誘してくるのだが…。

喰霊(角川コミックス・エース)

 

レビューまとめ

プロローグ的な1巻、アニメから入った人には微妙では・・・

1巻目は物語のプロローグ的なもので、具体的な話は2巻目以降から進みます。これ1巻では、内容が大まかずぎてあまり魅力は感じられません。この後は、良くも悪くも、よくある少年アクション漫画通りに話が進みます。

私は、アニメを見て原作にも興味を持ちましたが、アニメとは全く雰囲気が違います。アニメがシリアス:コミカルが7:3だとしたら、漫画のほうは真逆の3:7といった感じです。例えるなら、OVA版のるろうに剣心をみて、原作漫画を見るといった感じです。各キャラクターも印象が異なってきており、黄泉編もあっさり終わってしまうため、アニメの雰囲気を好む人には、読まないほうが無難かも知れません。

個人的には、7巻で物語の区切りがつき、8巻から新展開が始まったところから好感が持ててきました。ネタバレなので詳しいことは言えませんが、アニメのファンは新章から好感が持てるのではないかと思います。

表紙で判断は禁物

アニメ見たあと勢いで買おうとしたんですが、微妙なレビューが多かったのでなんとなくやめていて、最近やっと読んだんですが、確かにアニメとは絵柄が違いますが、普通に良い絵でマンガとしてもすごく出来がいいです。
話もおもしろいし大当たりでした。

パラレルワールドの原作

他の方も書いている通りアニメ喰霊-零-から入った方には原作のあまりの作風の違いとキャラの扱いや性格のギャップに面食らうかもしれません。とはいえ原作は原作、ギャップを感じるとしたらむしろアニメの方なんでしょう、本来は・・・。
それというのもアニメは設定の作り込みや作画レベル、構成ともにすべてがバランスよく完璧だった上に原作ではキャラ感薄い黄泉がメインのお話でしたので、アニメから逆に原作にも興味を持った人が大半なケースのこの作品ではこういった感想も多くなるのでしょう。私もですが・・・(笑)

とはいえ漫画の方も見方を変えれば結構面白いです。(でなければアニメ化までしませんものね。)
絵柄は結構好きです(たまにやや癖強い崩し絵があるのが玉に瑕でしたが)「一種のパラレルワールドの喰霊」としてみれば悪くないと思います。
7巻まではそんな感じですが8巻から始まる新章ではアニメ放映後に作られた影響のためか、それとも作者のファンサービス故かアニメを意識した話の流れに変わっていますのでアニメから入った私でもかなり楽しめました。どういうふうに原作を終わらせてくれるのか不安と期待の気持ちでいつか読めることを楽しみにしています。

アニメとは別物

アニメ版と比べると非常に荒削り、というか雑な構成です。
人物名が多少かぶったベツモノと割り切ってしまうのが無難です。

作中にちらほらと「ここをもっと掘り下げれば面白くなるのに、、、」というネタが大量に散らばっていますが、
ことごとく作者は気付かないでギャグで軽く流してしまいます。読んでいて歯がゆいですね、、、。
その「痒いところ」を猛烈にかいてくれたのがアニメ版だったのだと思います。

私自身は神宮寺局長、カズキ、幽、冥、神楽の同級生など面々が
アニメ版オリジナルキャラだと分かって軽い眩暈を覚えました。
あと、神楽の武器が日本刀ではなく拳(こぶし)です。パンチやエルボーです。

ただ、アニメと原作のあまりのギャップを考えると、作者様は
アニメの残酷物語的シリアス展開は不本意だったのでは、と想像します。
あくまで好意的な意見ですが。

いまひとつ欠けてる感じだけど悪くないです

基本的に絵は綺麗だと思います…が、登場人物(主に主人公)が理解不能の状態に陥った時や和んでるような時に時折見せる下手すりゃ手抜きに見える描き方が個人的に好きになれません……。シリアスなシーンなど普段は割と綺麗なだけに、そこが残念!!

化け物なんかはビジュアルこそイメージと違って斬新な感じですが、酒呑童子や火車、鎌鼬など割りかしメジャーな妖怪だったりするので、そこそこ入りやすいのかもしれません

いまひとつパンチに欠けてる気がしますが、面白かったですよ♪

アニメは見ていませんが、面白かった

私はアニメのほうは一切見てません。
この本を読んだだけです。
絵がとても上手くて、迫力のある描き方で凄くよかったです。
お話のほうは軽くクスリと笑えるノリと、シリアスなバトル展開とが交互に繰り広げられ、メリハリがあって一気に読んでしまいました。
1巻の段階では深いテーマ性や伏線等はあまり感じられないのですが、この漫画全体的な軽い雰囲気が私は気に入りました。
読んでよかったと思います。

良くも悪くも「普通」

放課後退魔アクション漫画。らしいです。

表紙の絵柄は割りと綺麗です。

しかし、中身の方はそれほどでもなく、絵柄が一向に定まらない粗い感じを受けます。

ストーリーも何かダイジェストを見せられているようでトントン拍子に進むので何か歯がゆいです。

テンポがいいのとダイジェスト版になるのは訳が違います。

設定は特に目新しいものはなく、国家公務員という枠組みにもかかわらず結構やってることは小さいです。

まだまだこれから面白くなるのでしょうか。一応☆3つ。

普通かな

除霊を主体にしたマンガです少しベタな気がしました。

ルーキーの作家さんだそうなので正直あまり気体はしていませんでしたがそこそこ楽しめる話だと思いました。

主人公の攻撃のしかたがあまりにも単調なのですこしひねりを入れてもらいたいと思いました。

攻撃のバリエーションを増やしてみるともっといいマンガになるのではないだろうか?と思いました。

ただまだ一巻なのでここで決めつけずに今後期待していきたいと思いました。

出典:Amazon

BLACK CAT【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

BLACK CATのストーリー・概要

かつて数多の要人を暗殺し「不吉」の象徴として闇の世界に君臨した伝説の抹殺者・黒猫こと、トレイン=ハートネット。

彼は二年前所属する組織に処刑されたはずだった。だが世の中を掃除する掃除人としてここに復活!!

BLACK CAT(ジャンプコミックスDIGITAL)

 

レビューまとめ

文庫本サイズで!

今回、「コミック文庫」になって登場です!
内容は今までの話を再録した感じです。
コミック文庫とありますが文庫本サイズになったコミックってだけです。
中身は漫画。
表紙はツルツルで分かりやすく言うとJCデスノートと同じ素材だと思います。
1巻にはカラー絵のページが1ページあって絵が好きなファンにとって感動モノです。
表紙も描き下ろしと豪華です!
内容は1巻~2巻の途中辺り+黒猫の前身となる漫画と普通のJCより分厚いです。
それに加え2ページのラフ絵(?)が入っています。
その分値段も少し高いですが、JC20巻を全部集めるのよりもコミック文庫版を全部(全12巻予定らしいです。)集めた方が数百円安いことになります(笑
ただコミックスと違って作者のコメントとかがないのが残念。
そういうのを気にしないならばコミック文庫を買っていったほうがオススメです。
JCを全部持ってる人も、もう一度買って読むのはいかがでしょうか?

新しい雰囲気で復活です

賛否両論ながらもついにアニメ放送が開始したBlack catの新装版です!
内容自体は以前と大差はありませんが今回は文庫本サイズ。手軽に持ち運べる大きさです。また、この作品はコマのいたる所に居るノラネコを探すやりこみ要素もあるので一度読み終えた方も読んでみるといいでしょう。

!!!

最高です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:Amazon

黒博物館 ゴースト アンド レディ【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

黒博物館 ゴースト アンド レディのストーリー・概要

ロンドン警視庁の犯罪資料館「黒博物館」に展示された“かち合い弾”と呼ばれる謎の銃弾。

ある日、それを見せてほしいという老人が訪れたとき、黒衣の学芸員は知ることになる。

超有名な「お嬢様」と、「もうひとり」が歴史的大事件の裏で繰り広げた、不思議な冒険と戦いを…!

藤田和日郎の19世紀英国伝奇アクション超待望の第2弾、ここに開幕!!

黒博物館 ゴーストアンドレディ(モーニングコミックス)

 

レビューまとめ

作家の力量に全力尊敬

ナイチンゲールの伝記漫画というと、なんだか立派な人のつけいるすきもない、全く共感の生まれなさそうな話になりそうなものではありませんか。それが、魅力的な謎と、次々とわき出る困難、陰謀、魅力的な登場人物と、わくわくする冒険物語として、見事に娯楽漫画として成立しているのです。
すごすぎるとしか言えません。
ナイチンゲールの徹底した献身の動機も、美しく立派でありながら、人間のある種の欲望(正しい事をしたいというのも、人間の普遍的な欲望の一つだ)を表していて、一人の人間として共感できます。

ナイチンゲールを主人公とした伝奇(伝記)漫画の傑作であり、読後涙をぬぐいながらシェイクスピアを読みたくなるというおそろしい教養漫画でもある

『うしおととら』『からくりサーカス』で知られる熱血号泣伝奇漫画の鬼才・藤田先生の傑作伝記漫画。装丁もクラシックで素敵。
本作の舞台は19世紀、繁栄を謳歌するヴィクトリア朝イギリス。主人公は「近代看護の母」「クリミアの天使」「ランプの淑女」として誰もが知る聖女「フロー」ーフローレンス・ナイチンゲールです。上巻の表紙の人物はグレイーわけあってフローレンスに取り憑くことになる決闘士の幽霊です。イギリス人は幽霊好きですね。彼は劇場を根城にしていた演劇好きの幽霊で、『マクベス』や『お気に召すまま』『ハムレット』『オセロー』など長年の観劇で蓄えたシェイクスピア劇のセリフをたくさん引用してくるので、本作読了後「・・シェイクスピア読み直そう」とつぶやいてしまいました。
以下、下巻込みの感想があり、ややネタバレしていますので、未読の方はご注意ください。

本作を読むと、藤田作品に共通する「自己犠牲の喜び、美しさ、尊さ」という要素が非常に色濃く出ていると感じます。藤田作品は人間の魂の謎を追求する文学性も特徴であり、人間の醜さと美しさ両方を独特の絵柄とセリフ回し、巧みで壮大な構想のなかで見事に描き出しています。本作の巻末に一覧があるように大量の資料を読み込んでおられるので情報量がものすごくて、歴史・文化の勉強にもなりますし、何より女性らしい愛情深さと可憐さと同時に意志強固で不屈の強さを持つフローが、世間にあふれる我欲や悪意、無理解のなかで苦闘する姿、そしてその彼女をとり殺そうとしながら次第に彼女の騎士役を務めるようになるグレイの悲しい生い立ちと死の原因、それらが徐々に絡み合い、クライマックスにむかってゆく構成の上手さはさすがでした。敵役であるグレイの宿敵で性別不明のミステリアスな剣士デオン、彼の宿主で、自分の立場を脅かすフローを憎むホールの造形も深い人間洞察に裏付けられて凄味があります。醜い欲の塊ともいえるホールがフローの純粋な慈悲や愛情を理解することができず、彼女の献身的な行動をすべて自分勝手な解釈にもとづく利己的な理屈で説明づけ、彼女を「偽善者」と罵倒するあたりは、「人間てこうだよねー・・」と唸らされました。
また、フローは自分の意志で神さまから与えられた看護という使命に命を懸けますが、ホールの命令でフローを狙った軍人たちは自分の意志ではなく他人によって命を懸けさせられている、そうした「命の懸け方」をふたつの生の対照をもって描くあたりも、さすが藤田先生と思わせられます。自己犠牲的な生き方は人の生きうる最も美しい生き方だけれども、それは他人から強制されるものであっては決してならない、あくまで自分が自由意思で心の底から望んでやるのでなければならない、「仕向けられて」もいけないし「教育されて」そうするのでもいけない、という視点があると思います。

私のような者が推薦してもアレなんですが、内容が濃く、上下巻&史実をもとにしている歴史ものなので読みやすさもある本当におすすめの作品です。そしてシェイクスピア未読の方はこれを機にぜひそちらも読んでみたらいかがでしょうか。

さすが鬼才、藤田先生

絵柄については賛否両論あるのはわかっているが自分は好きです。
ナイチンゲールの実話を藤田ワールドで展開する面白さ!
読み応えありました。

味のあるセリフ、切ない表情が素晴らしい!

これは傑作じゃないですか。
僕の中では星5つでは全然足りませんでした。
これから読む人は、下巻の中頃からは、中断されないところで話の中に浸りきって欲しいですね。
ギレルモ・デル・トロ監督などに映像化してもらったら、凄いのができそうですね。
ラスト、鳥肌と落涙でした。
このような作品を世に送り出してくれた作者に感謝です!

歴史とオカルトが交差する傑作中篇

近代看護教育の母、ナイチンゲールの生涯を巧みにアレンジしたオカルティックな作品。同作者の作品にしてはストーリーはシンプルで登場人物も少ないが、その分、分かりやすく出色の出来。ドラマティックで迫力があり、上下2巻は隙のない展開で、全編を通して非常に楽しめる。絵や表現にクセがあり、好みの分かれるところもあるが、同作者の作品が好きなら迷わず購入して良い。題材に難しい時代を選んでいるが、そういうところを上手にアレンジし、コミカルな場面を巧みに入れて不快感はなく、爽快な作品に仕上がっている。

歴史と想像を織り交ぜた傑作

フローとグレイの関係性がすごく好きで、彼女らが成長していく姿に魅せられました。黒博物、ゴースト等の設定も最初は不要かと思いましたが、上下巻読み終わった後には全て納得してしまいました。

一応黒博物館のつながりでスプリンガルドと同じ感覚を期待するのはダメかもしれませんが、独自の素晴らしさがあり、絶対に最後まで読んで欲しい感動作品です。

あとラストは卑怯だと思います。不覚にも泣かされました。

傑作

上下2巻のため、ボリュームが少ないかと思いましたが、ストーリー、着想が素晴らしく大満足です。
からくりサーカスなど藤田さんの作品が好きな方にはお勧めです。

天使と幽霊の物語

イギリスの都市伝説「バネ足ジャック」を題材に採った伝奇漫画「スプリンガルド」に続く、黒博物館シリーズの第二作目。

前作「スプリンガルド」では妖怪や幽霊の類はとりあえず登場しなかったが、本作は冒頭から幽霊が登場する。
生前は決闘代行者であり現在は劇場に棲み着く幽霊に、自分を殺してくれと頼む少女と、少女が絶望したときにこそ殺すと誓う幽霊との関係は、うしおととらの関係をねじれさせたもののようにも思える。
藤田作品らしい怪異と人間との闘いも随所にあるのだが、この上巻はほぼ主人公である「彼女」の伝記漫画と言っていい。
ひとまずネタバレ防止のために名は伏せるが、日本人でも、主人公である「彼女」の名を知らないという人間はほとんどいないだろう。
歴史上、「彼女」がどんな功績を残したかということも、知っている人間は多い。
けれど、「彼女」がどのような性格の人間で、どのような手段で自らの意志を貫いたかということは、意外に知られていない。
子供向けの伝記では、とかく献身的な聖女として描かれることが多いが、大人向けの伝記では、「彼女」は医学知識のみならず、身に付けた統計学と政治力と、常人離れした意志の強さで医療の世界を変革した烈女として描かれる。
当然ながら、どちらかが嘘というわけではなく、どちらも「彼女」の側面といえ、本作においてはそんな彼女の生き様が、藤田節にて生き生きと描かれていく。
本作においては幽霊の助けとして解釈されていくことも、現実においては「彼女」が自らの力で成し遂げたことであり、その力強い生き様にはただただ感嘆させられる。

というように上巻だけでも単なる伝記漫画としても楽しめるのだが、怪異と人間の物語を描き続けてきた藤田和日郎の作品だけに、当然それだけでは終わらない。
上巻で描かれた「彼女」の物語は、「幽霊」の過去と絡み合いながら、強まる怪異の気配とともに下巻へと続いていく。

出典:Amazon

ドラゴンボール【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

ドラゴンボールのストーリー・概要

山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。

彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!

DRAGON BALL (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

レビューまとめ

修行の大切さ

格闘アドベンチャー漫画の代名詞的な存在。
いや、漫画の代名詞といってもいいくらいの人気作です。
画力の高さとストーリーの面白さでハマりました。

後半は戦闘力のインフレ状態になってしまい残念でしたが。

修行するという感覚は現代人には希薄なのではないでしょうか。
IT技術が普及して何でも手軽に手に入れたいとつい思っている私たち。

この漫画を読んで、修行の大切さを改めて痛感しました。

かめはめ波、超サイヤ人

ジャンプで連載が始まったころから読んでました。

孫悟空がブルマと出会ってからが旅の始まりで

ドラゴンボールを探すなかで亀仙人、クリリンたちと出会って

天下一武道会、ピッコロ大魔王、サイヤ人襲来などなど。

最初の子供のころの悟空の話も面白かったし

チチと電撃結婚して、さらに悟飯まで生まれて。このあたりの話はびっくりだった。

そしてフリーザとの戦いでついに悟空が超サイヤ人に覚醒して、

セルとの戦いでは悟飯が超サイヤ人を越える超サイヤ人に覚醒してセルを倒し、父を越えた。

クリリンは人造人間18号と結婚するし(元は人間なんだから前の名前か普通の名前を付けてやればいいのに)

個人的にはセルとの戦いあたりまでが好きでしたが、最初のころのギャグが多いときのが面白かったな。

本当に残念な作品です

単純とかあそこがおかしいとか色々言われてますが、単純なのにここまでヒットさせた
ことが凄いと思います。間違いなく面白いと思いますがやはりフリーザ編まででしょうか。
天才・鳥山明も無理やり描かされたのではその才能を発揮できなかったのですかねぇ。
後付けとは言え実は悟空はサイヤ人だったと言うのは見事な展開でした。
「そーゆーことだったのかー、繋がったー。」と感心したもんです。それから超サイヤ人に
なって宇宙最大最悪のフリーザをぶっ倒す。見事にまとまったのにフリーザより
強い敵出しちゃあダメですよ。フリーザを越えるのは超サイヤ人だけにしとかないと。
フリーザより強い奴まだまだおるんかいってなったら、「お前何フリーザごときに命かけて
挑んでんねん」ってなってなんかバーダックがアホみたいですやん。
あの感動を返してくれ〜!!つまり続けるなら最後の敵はブロリーにしてほしかった。
あいつ好きなんですよね。奴を劇場版ではなく原作に登場させれば良かったんじゃないかな。
サイヤ人が絡んでる話し大好きなんで。劇場版でもターレスのヤツとかワクワクします。
今更何を言っても無駄ですけどね・・・。

セル編で読むのが辛くなり、ブウ編で壊れて、GTなんか見ようとも思いません。
それでも評価は星五つ。セル編以降を吹き飛ばすくらいフリーザ編までが
素晴らしくて面白いので。

正直1巻はそんなに面白くない

ドラゴンボールの大ファンでDRAGON BALL DVD BOX を全部持ってるくらいのファンですが、1巻は正直あんまりおもしろくないです。

ジャンプでも連載当初はそんなに人気がなかったようです。
マシリトだったか忘れてしまいましたが、誰かに人気ないと言われそれに鳥山先生がカチンときて、人気を出すためにバトル路線に変更したことで人気が出たようです。

そのため、1巻はまだまだバトル要素は少なめで、個人的には普通の漫画かなという印象です。
もう何回読み返したかわかりませんが、読み返すときは1巻と2巻の途中までは読まないことも多々ありますねー。

ただし、漫画史に残る名作であるため、1巻で面白くないと思っても、最初の天下一武闘会までは読むことをお勧めします。

Aduana Espa’ola

Para todos aquellos que quieran hacer un pedido en amazon.jp con destino a Espa’a deben saber que se les cobraran gastos de aduana. Yo no tenia ni la mas remota idea y cuando me trajeron el paquete me lleve una gran sorpresa.

For those who want to order from amazon.jp to Spain should know that they are charged customs charges. I did not even have the vaguest idea and when I brought the package I take a big surprise.

男がこれを読まずに生きていけるわけがない

言わずと知れた超名作。

ドラゴンボールに出会って学んだことは数知れない。

勝つ。

ただそれだけのことだけど、人生において

諦めない、勝つんだということはとても大切。

それを作品だからといって、押し付けがましく感動させようとか、泣かせようとか、そういう考えが一切ないところがさすが。

単純に、素晴らしい漫画。

エロい…。

内容自体もすごく面白いのだが、それ以上にエロいシーンも多い。
9話ではヤムチャがお風呂に入っているブルマの裸体を見てしまうし、しかもブルマは全裸で寝てしまう…。
7話では同じボートに悟空が乗ってる(しかも野外)のに、ブルマは堂々とパンツを脱ぐ…。
4話では下半身丸裸のブルマを亀仙人たちが見てしまう…。
そして2話では、悟空が寝ているブルマのパンツを脱がして…。
とにかく今のジャンプでは見れないエロいシーンも満載の満足出来る一冊!

ホントに愉快な作品です。

連載が始まった当時、「Dr.スランプ」のイメージが強くてどうも同じキャラのように感じられました。時間が経って読み返してみると、そういったことになんら捉われることなく読み進められるので、とても楽しむことができました。アラレちゃんとキャラは類似ですが、漫画の世界では同一キャラに舞台を変えさせて進化させてゆく伝統があるように感じています。アラレちゃんは小学生、ドラゴンボールは中学生を狙ったのかな、思ったりしますが、余り理屈や深読みをしないでも、この作品は愉快で楽しいです。第一巻は著者がどこまで続くか判らない中で書いていると思いますので、どんどんと話が進んでゆきますね。読み返している側からすれば、まだまだこれから随分長く楽しめるのが判っていますので、嬉しい限りです。

DB原作本!!DBの原作は全てここから始まった!!

赤い再生産版も良いですが、基盤となるジャンプコミックスシリーズが一番ですね!!

悟空とブルマの出会い〜そしてウーロン・ヤムチャ・プーアルが出てきます!!

今思うと、悟空の本名はカカロットであり、戦闘民族サイヤ人であります!!(後にラディッツ奇襲編で判明)悟空の産まれは惑星ベジータで、惑星ベジータからポットを地球に向けて射出され、パオス山の近くの竹やぶで孫悟飯じいちゃんに拾われ、ここからドラゴンボールの物語が始まるのであります!!(アニメSPの「たった一人の最終決戦」参照)

そして、数々の強敵を倒し、地球最強となり、やがて宇宙最強となるのであります!!!

この原作DBの原点がここにあり!!!

もっと早く生まれてれば…

連載してるのを読めなかったのは、本当に悔しい!!!どのキャラも魅力的で、ストーリーもぐいぐい引き込まれていって、素晴らしい漫画だと思います。鳥山先生最高!!!

女子でも読んでみて下さい。私も最近はまったばかりですから。(笑)

DBは最初のほう好きです

(・○・)「読んだ事ない人っているのかな・・?」

ってほどの、有名な漫画。国内を問わず世界でも有名というとんども漫画。ぼくは、この頃のほうが好きです。正確には初代ピッコロのへんまで。後半になると強さがインフレしちゃって訳が分からない。兄貴が来たときは戦闘値300とかだったのに、フリーザと戦う頃には100万だからな・・。都合のいい設定がわんさかでてくるし。だからギャグ色の強いこの辺のが面白いのです。御供も可愛いし、亀じじいはHだし、ヤムチャもまだメインキャラだし・・

孫悟空

いわずと知れた日本漫画の代表作ドラゴン・ボール。世界市場でも大人気の大作。冒険あり、バトルあり、ユーモアあり、そしてなんといっても7つのボールを集めて夢を叶えるというファンタジーが多くの人の心を惹きつけました。天真爛漫だけどバカ力で周りを圧倒する孫悟空と同じく武芸に励み時には友人となり時には敵となるサブキャラクター達も魅力満点です。
本作では山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空が七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!
ドラゴンボールの捜索をベースに様々な敵が出現。敵との戦いも魅力的ですが、その合間の修行、武道会、サブストーリー等全てが面白く、またキャラクター画が鳥山先生独特でかっこいい。そんな日本の名作漫画を読まないのは損ですし、昔読んだ方が再び読んでも面白いと思える普及の名作です。

出典:Amazon

FAIRY TAIL【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

FAIRY TAILのストーリー・概要

“魔導士(まどうし)ギルド”……それは魔導士たちに、探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれるトコロ!

一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィは、火を操る魔導士・ナツと出会い、彼のギルドに誘われる。なんと、そこはルーシィの憧れ“妖精の尻尾(フェアリーテイル)”だった!! なんでもヤリすぎ!

魔法界一のお騒がせ集団が巻き起こすめちゃおもしろ冒険ファンタジー!

FAIRY TAIL

 

レビューまとめ

内容は面白いと思います

内容は面白いと思いますよ。ただ絵はワンピースだしノリもワンピースだよね。でも笑い的にはワンピースより好きだし、女の子もワンピースよりかわいいと思う、

ワンピースと同作者の作品と勘違いしそう

主人公とヒロインの絵とかキャラ設定が「ワンピース」そっくり。
なんか同じ作者が名前変えて描いていると勘違いしそう。

「ドラゴンボール」のようにワンピの作者が疲れたら、
続編そのまま書けそう。
ある意味才能あると思う。

レビュー長いのはワンピについても言及しているので

前作のRAVEとのスターシステムらしいが、RAVEは読んでいないのであくまでFAIRY TAILのみのレビュー。
作品の事をFAIRY TAIL、ギルドの事をフェアリーテイルと表記。

火竜に育てられた滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の少年ナツと、相棒の青い猫ハッピー、星霊魔道士の少女ルーシィによる魔法とギルドの物語。
魔法やギルドと言うとRPGやファンタジー世界ではお約束過ぎて、実は今更題材にするのかと今まで馬鹿にして読んでいなかったが、
実際読んでみるとキャラが個性的で、展開も王道でありながら捻りがあり面白い。
もっと昔から読んでいれば最初の頃の限定版が入手できていたかと後悔している。

主人公のナツは天然馬鹿かと思いきや、戦闘では機転が効き、意外と人の機微にも聡い。
古代魔法の滅竜魔法を習得しており戦闘では圧倒的な強さを見せるが、反面乗り物に乗れば完全に足手まといになる弱点も持っている。

猫のハッピーは一見ウザいようでいて可愛く、魚を頬張るシーンは口に思い切り食べ物を詰め込む動物の愛らしさが上手く表現されている。
また、大概の漫画では動物キャラはペットや愛玩される立場になりがちだが、ハッピーはあくまでナツの『相棒』であり、
乗り物に致命的に弱いナツの弱点を羽魔法でカバーするなど随所でギルドメンバーらしい活躍を見せる。

ヒロインのルーシィも現金な元気少女かとおもいきや、「○○かしら!?」「〜〜ですけど!?」など上品な口調になる時があり独特の個性がある。
主人公のナツは変人で一般感性が欠けている事もあり、ヒロインでありながら主人公より共感する読者視点となるキャラでもある。
ギルドメンバーの活躍は次巻までお預けだが、1巻だけでも基本の三人のキャラ付けが良く練られているなと感心する。

ギルドについてもFAIRY TAILのテーマとなっており、フェアリーテイル(ギルド)にとって仲間は家族である。
親の居ない子供達はギルドで一緒に育ち、例えどんな理由でもギルドに手を出す相手は一丸となって戦う。
これだけ聞くと良くある話だが、FAIRY TAILの特徴として仲間の多くにもスポットが当たっている点がある。
最終的には主人公が締めるのは王道漫画のお約束ではあるが、主人公自身は滅竜魔法の使い手でありながら33巻発売の現在でも強さはギルドの中では上位には入らない。
上位メンバーには上位メンバーなりの苦戦があり、主人公といえどその差は簡単に縮まるものではない。
代わりにエピソード毎に違うメンバーが入れ替わり参加したりと、主人公のワンマン展開にならないのは個人的には非常に好みだった。

魔法も多様で、自身を竜の体質に変化させる滅竜魔法に、呼び出せる日時の交渉が必要な星霊魔法、別空間に補完してある装備を転移させて着替える換装魔法、物質を生み出す造形魔法、怪物を体内に取り込む接収(テイクオーバー)、古代魔法、強力だが副作用のあるロストマジックなど色々な種類がある。
炎魔法は主人公にとって相性の良い魔法だが、炎にも張り付く炎、冷たい炎、臭い炎など色々バリエーションがあったり、読んでいて飽きさせない。

コミックスの純粋なレビューには必要ないと思うが、多くのレビュアーが言及しているのに語らないのもどうかと思うのでワンピースとの相似性についても述べておく。
ワンピースのパクりと叩かれているのは知っていたが、まぁ確かに似ている点も多い。
展開などの要素要素のパーツはワンピースを連想する『事も』ある。
例えばエドラス編は魔法を使えず魔法道具道具を使う敵とのエピソードで、ダイアル使いの空島を思い出す。
またニルヴァーナ編の敵には相手の心を読む敵が立ちふさがり、エネルのマントラ(見聞色)を、
バトル・オブ・フェアリーテイルでは手を掲げて仲間に合図を送る姿はビビとの別れを彷彿とさせる。
また雷魔法使いの身体を雷化しての移動や、雷竜方天戟という必殺魔法の見た目などゴッドエネルの姿と被ったり、
突如塔を出現させ相手を取り込むディンギルの塔の魔法は、金獅子のシキが麦わら一味を閉じ込めた技に非常に似ている。
などなど数えきれない程要素要素は両作品を比較したくなる程に似ている点はある。
また、FAIRY TAIL作者の真島ヒロ先生も1巻の巻頭コメントで

「こんにちわ! はじめまして!の方も、お久しぶり!の方も、
やべ! 間違えて勝っちゃった! アンタ誰? って方も、楽しんで読んでやって下さい。
この物語は人間と猫の友情物語です。 はい、さっそくウソつきました」

と答えられている。
実際の所どういう意図なのはか本人にしか分からないが、個人的にはワンピースのファンで確信的かなと思う。
真島先生と尾田先生はね、本人のノリがね、そっくりすぎる……。
絵柄が似ているという話も聞くがこちらは良く分からない。

ちなみに断っておくが、両作品とも深いファンであるので、どちらの方が上か下かなど言うつもりはない。
これだけ相似点を上げるとまるでFAIRY TAILを叩いているのかと感じるしれないが、それでも個人的にはFAIRY TAILは非常に面白いと思える作品だ。
それは何故か。

パーツが似ていても両作品の本質は全く別物であり、同時に同じように昔ながらの王道展開を忘れない漫画だから。

そして何より重要なのが、両作品とも作者が楽しんで漫画を書いている雰囲気が伝わってくる作品だという事だ。
読んで好き嫌いが分かれるのは仕方がないし、物語やテーマそのものを盗むならいざしらす、部分部分の違いで読まず嫌いをするのは非常に勿体無い。

と過去の自分に説教したい。

マイルドヤンキーをファンタジー風味に描いてみた漫画

2014年に「マイルドヤンキー」という言葉がはやり始めました。マイルドヤンキーとは何か、
「地元に根ざし、同年代の友人や家族との仲間意識を基盤とした生活をベースとする若者。博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーでマーケティングアナリストの原田曜平が提唱している。現代の一般的な若者の志向とされる都市部集中、車離れ、晩婚化、少子化とは異なる経済活動や行動様式を持つと定義され、仲間と同乗して車を使い、地元企業に勤めて週末は幼なじみとショッピングモールに出かけるなど、行動エリアが半径5キロメートル以内で完結するという。」(コトバンクより抜粋)
他にも「絆という言葉が好き」「仲間が大事」という定義もあるのですが、それってこの漫画にまんま当てはまるじゃないですかw

「地元に根ざし」→ギルドを拠点とし、そこを愛している。
「仲間意識を基盤とした~」→「仲間」への思いがこの世界では何より大事。命より大事。

作者が元ヤンキーと公言しているせいか、作風がとても香ばしい。
ギルドはヤンキーグループを大きくしたようなものだし、ギルドのメンバー=ヤンキー仲間には共通のエンブレムを身体に刻まなければならない。(現代の刺青やステッカーを抽象的に表現している)
そして仲間(笑)が少しでも被害を受けると、睨みを効かせた表情で相手側にカチコミにいく。実際にカチコミという言葉が作中で使われています。

ただのヤンキー漫画をファンタジーにしただけじゃないか。

作中で連呼される仲間仲間仲間……はっきりいってうっとおしいです。そんなに言われても全然仲間って素敵だなあと思えないのはなぜでしょうw
この作品では仲間への思いが強ければどんな状態でも奇跡が起こります。生死すら越えられますw物理法則も因果律も無視した世界が変わるほどの超奇跡まで起きますw仲間への思い()が強いと謎の力が発動しますww
そして思い付きで描いてるとしか思えない沢山の後付け設定。迷走する展開。某漫画家そっくりの絵柄に演出……はあ、お腹いっぱい。
作者が元ヤンキーだなんて自分で言ってる時点で既にイタイです。ヤンキーがカッコいい時代なんてとっくに過ぎたでしょうに。
普通の感性を持っている方にはとても勧められません。

色々と足りない

私のこの漫画に対する感想を書きたいと思います。

去年の冬に長期休みがあり、久しぶりに漫画でも読もうと本屋に立ち寄りました。
たまたまフェアリーテイルが目に入り、アニメ化もされているし、こんなに宣伝もしているのだから、
めちゃくちゃつまらないなんてことは無いだろうと、調子に乗って30巻近く買いました。
結論から言います。私には面白さがわかりません。
しかしながら、同時に、この作品を気に入る人がいることも理解出来ます。

フェアリーテイルという漫画を読む前に、みなさんには作者の方の、
この漫画に対する考え方をわかってほしいです。

以下は海外のインタビューに答える真島ヒロ先生の発言です。
発言を切り取って張っているので、良かったら動画を観て欲しいです。
(http://www.youtube.com/ watch?v=xNuvsWpfOe0)

Q.新しい作品を作るときにどれほど(世界観の)研究するのですか?
A.僕は意外と研究しないんですね。ギルドの漫画を描いてますけど、それほどヨーロッパの文化に詳しい
わけでもないんですよ。

Q.フェアリーテイルはどれぐらい予想をつけて描いているのですか?
A.もう、全然まだですね。(中略)自分でも次どうなるかわからないで描いています。

Q.漫画家であることで一番むずかしいことはなんですか?
A.やっぱり自分の描きたいことより、読者の読みたいものを見つけるってことですね。

まぁつまりこのフェアリーテイルという作品は、よくもわるくも「ノリ」で描かれています。
そのせいで私には「芯」が見えません。

戦いでピンチに陥ると、主人公が本気を出して勝つ! または謎の力を発揮して勝利!など。
非常にテンポよく進みますが、どんな敵が出てきても「どうせなんだかんだで勝つんじゃね?」と思ってしまい、
ドキドキ感がありません。
要は作者自身も緻密な計画やストーリーを考えずに、即席で思いついた展開を漫画にしています。
これは決して悪いことではありません。世の中には思いつきや後付け設定の連発でも、面白い漫画がたくさんあります。

フェアリーテイルはそういったスタイルの漫画の、失敗例だと思います。
展開に「軽い」ものが多すぎます。

冒頭でフェアリーテイルのことを名門ギルド扱いにしておきながら、なぜかすんなりと入ることが出来たヒロイン。
少年漫画に多すぎる、知能はあまりないけど力を追い求める、テンプレートな主人公。
ガチバトルが始まるかとおもいきや、なぜか相手チームの女がキャラの一人に一目惚れでバトル終了。
終いにはギルドの位置に矛盾が生じていることを読者に突っ込まれ、おまけページで弁明するなど、
読んでいて設定の浅さと計画性の無さがどんどん浮き彫りになります。

そしてインタビューでの「自分の描きたいことより、読者の読みたいものを描く」という発言ですが、
これが私が「芯」を感じられなかった理由だと思います。
真島先生の「俺はこれが伝えたいんだ!」という哲学やテーマが伝わりません。
私は漫画家でもないし、熱心な漫画ファンでもなく、漫画界での重鎮でもありませんが、
やっぱり作者の方の描きたいことを描いた漫画のほうが魅力があると思います。

これからフェアリーテイルを読む人は、私が上でかいたことをわかった上で読んで欲しいです。
家事や勉強の合間にパラパラ読んで時間を潰すのなら、結構おもしろいと思いますが、
どっぷり読もうとする漫画ではありません。

出典:Amazon

幽☆遊☆白書【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

幽☆遊☆白書のストーリー・概要

教師も手をやく不良の浦飯幽助。ある日子供を助けて事故にあい、幽霊になってしまう。

予定外の死に閻魔大王は、生き返るための試練として、人の心を映す霊界獣の卵をかえすことを命じるが…!

幽☆遊☆白書

 

レビューまとめ

実はこの1巻が本作の最高傑作だったのではないかと思えた

20年ほど前に全巻読んだ時、終盤の展開に納得がいかなかったために、私の中では本作の評価はあまり高くないものとなっていた。

しかし久々に1巻を読んでみて驚いた。
このマンガはこんなにも泣ける内容のものだったのか、と。

3巻以降、バトル漫画へと変わってゆく本作。
まだ学生だった頃の私にはバトル漫画としての本作が好きだっただろうが、家族の死を経験した今は、この1巻の内容は心に響くものがあり、全19巻の中でこれこそが最高傑作なのではないかと思えた。

何度読んでも色褪せない、不動の名作

後々人気が出て話の方向が変わっていくのですが、最初の頃はギャグテイストが随所に感じられるストーリーです。物語開始早々、主人公が死んでしまうというなんとも印象的な展開。学校での評判はすこぶる悪く、不良気質を生まれ持った幽助だけど、周りにいる人物達を見るに、彼がただの嫌な奴ではないことがよくわかります。後半はメキメキと強くなっていく幽助ですが、この頃は真っ直ぐで結構情にもろい彼の人間性が明るいノリで描かれていて、読みやすく共感できます。
これから色んな魅力的なキャラクターが登場しますが、個人的にコエンマはインパクト強かったですね。おしゃぶりをくわえながら大人言葉を話す・・・幽白が面白いと感じるのは、多彩なキャラクター達によるところが大きいです。全巻読み終わった後は、きっとお気に入りのキャラが出来てるんじゃないでしょうか。
初めて全巻そろえた少年漫画です。色んな要素がギュッとつまった、明るくも深みのある名作。世代問わずにオススメです。

大人になってから考えてみた。

なぜ幽遊白書のレビューなのか自分でもよくわからないが、
同世代であれば、この作品が自身の組成の一部となっている方は多いことと思う。
ただし、それを明確に自覚している人は意外に少ないのではないだろうか。

それは、同時期に鳥山明や井上雄彦や、あまつさえ漫☆画太郎といった作家陣が
軒を連ねていたせいもあるかもしれない。
とはいえ、それらに劣らず面白く、あらゆるメディアミックスがなされるほど人気も申し分なかった。
バトルはふんだんにあるし、キャラクターもこれ以上ないくらい魅力的であり、
設定も(たとえ後付けだったとしても)質が高い。

しかし、この作品は『主張』しない、と感じるのは私だけだろうか。
ネガティブな意味ではないが、少年漫画によく感じる『グイグイ押してくる感じ』がなぜだかない。
どちらかというと、ただ存在しているだけ、という印象なのである。
実は知らないだけで霊界や魔界は本当にあって、幽助や桑原君もどこかに存在していて、
こんなに大変なことがあったんだよ、と言わんばかりの空気なのである。
それをリアリティと呼ぶと笑われてしまうだろうが、
つまり、それほど設定の質が高いということなのだと思う。

現在連載(?)中のハンターハンターもそうだが、冨樫義弘の真骨頂はキャラクターや世界観の設定にある。
それが、ポイントを押さえたキャラクターの心理的な移り変わりを描きつつ、徐々に開示されていくのである。
この過程が何と言ってもたまらなく面白い。
描いている側は単に、「キャラが勝手に動く状態」なのかもしれないが。

登場人物がその時々で考え、躊躇し、大小の選択をしていく様は非常に共感できる。
それらの選択が彼らを成長させている、ということを、また新たな選択をしたときに発見させられる。
彼らは時にふざけ、真剣になり、覚めたものの見方をし、情熱的になる。
登場人物が生きている、その様子に、どれほどの影響を受けたことか知れない。
しかし、生きているが故に、作中後半になるにつれ、彼らが「遠くへ行ってしまった」という
感想も随所で見られた。

私はむしろそこに楽しみを覚える。
出会いがあれば別れがあり、少年は旅立っていくのである。
少年とは幽助であり、桑原君や螢子であり、また、ジャンプを読んでいた我々でもある。
旅立っていったからこそ、世界が閉じずに作品が終わったのだと思う。
連載終了の経緯は様々あれど、作家が自分の意思で終わらせたこの作品が、私は好きだ。

隠れた名作

全然隠れて無いじゃん!と思う方がいるかもしれませんが・・・
幽☆遊☆白書の第一巻です
まずはじめに暗黒武術会というかトグロ出現以降とそれ以前では
殆ど別漫画と捉えたほうがよいでしょう
短編集的な意味合いを持つ導入部と、連続性を持たせた中〜後半部このように分けられます
しかしながら、幽☆遊☆白書のイメージは?と聞かれれば中〜後半部のイメージが該当するのではないでしょうか

でも、面白いです
この一巻では主人公浦飯幽助がいきなり死んだところからスタートします
しかし、幽白の最大の売りであるバトルはほぼ封印されています
では何が売りなのか?
意外とホロリとくるストーリーにあると私は思います
作中浦飯の葬式のシーンで竹中先生のセリフ「しかし、なぜかな・・・、ちっともほめる気がしないのは・・・」
とその後の温子の「幽助・・・」「ひっ」「ひぐ」
このシーンまだ読者は幽助達と出会って間もないのに幽白の世界が一気に身近に感じられた一節ではないでしょうか
その他の話もクオリティーが高いです
やはり富樫先生がネタを暖め、描き溜めがあり締め切りに追われていない部分の作品だからでしょうか?

なんにしてもオススメできる一冊だと思います

オレ必ず戻ってくるから、信じて・・待っててくれよ

浦飯幽助14歳。性格、粗野で乱暴、短期で無鉄砲。カツアゲ・万引き・喧嘩・喫煙・飲酒と地元で有名な不良だった。
久しぶりに学校に行くも教師に追い出され、いつもの様に自称ライバル(笑)桑原と喧嘩をし、町をぶらついていた。車の通りが激しい道路で一人遊ぶ男の子・・・遊んでいたボールが道路へと飛んでいき、それを追う男の子へ車が!!咄嗟に走り出す幽助。
男の子をかばい車に轢かれ、頭から血を流し倒れている自分を運んでいく救急車を空から眺めていた幽助に、三途の川の水先案内人・ぼたんがあらわれる。ぼたんによると、幽助の死は霊界にとって予定外。まだ極楽にも地獄にも幽助の行き場がないのだという。
「生き返るための試練」を受けてみないか?と言うぼたんに一度は拒否する幽助だったが、母親や幼馴染の蛍子が泣く姿を見て生き返る決心をする。エンマ大王の息子・コエンマから渡された、「霊界獣の卵」を孵化(ふか)させることが出来れば生き返れる!!
幽助は無事に生き返れるのか!!
slyがマンガ&アニメにハマッたきっかけがこの幽遊白書!まじ好きですw
幽助大好きですwもぉ~イイ!!蔵馬も好きだけど~やっぱり幽助!魔界武道編と界境トンネル編と次から次に戦いを続ける幽助達の仲間を思う気持ちに引き込まれましたw
今、完全版のほうが発売されていますね。幽遊白書を知らない人たちにも読んでほしいなぁ(^^)

少年漫画。

アーケードで幽白に触れ、読んでみたいので購入してみました。
四巻までしか読んでいない状態での感想ですが、感じた事は

少年漫画の王道。

それも、ラブコメチックに展開していく部分がコミカルで良いです。

また、主人公が死に、通夜を眺める場面で、
助けた子供が「また来ようね」と言った後の場面がとても印象的。

四巻までを読んで、全体的に感じたのは思春期に子供が感じる
思いを上手く溶け込まさせている事と、主人公の浦飯幽助や
桑原がヤンキーとして登場している部分が子供を引き付けたと
感じます。

加えて、気功の概念を霊力に変換していたりする部分も
面白く、まだまだ温い幽助が如何成長していくかが楽しみです。

少年漫画の王道をひた走りながらも独自のテイストを加えた大ヒットマンガです。

最初は、結構軽いノリで物語が始まったものの、途中からは、ひたすら戦い続ける物語になっていきました。しかし、バトル漫画でありながらも、少年漫画にありがちな、「勧善懲悪」という一つの二元論的な範疇から、はみだしたところがあったりと、他の漫画とは一線を画す内容になっていたのが印象的でした。登場キャラクターも個性豊かで非常に魅力がありました。週刊という連載ペースと作者の「納得できる作品を描きたい」という想いが一致しなかった事もあり、物語のラストが少し消化不良気味に終わってしまったのが実に残念でした。

面白かったけど・・・。

この作品を見ると、漫画は何でもありだな~と感じます。
1,2巻を読んで誰が今後の展開を予想し得たでしょうか。
まあ、面白かったからいいんですが・・・。作者は、面白さのコツはしっかりと分かっていて時々ずるいな~と思います。最後の方はどうしちゃったんだろうという感じですが、だらだらと長くならなかったのは良かったと思います。今の漫画は長すぎですからね。
物語の中盤はホントに面白かったです。絵も良かったと思いますし。ドラゴンボール、スラムダンクと並んで、ジャンプの3大漫画でした。

出典:Amazon

マギ【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

マギのストーリー・概要

砂漠を旅する少年・アラジンが、とあるオアシス都市で出会った2人の女性・ライラとサアサ。

2人は、野菜や果物を行商するキャラバンの仲間で、ライラにとってサアサは砂漠で行き倒れていたところを助けてくれた大事な友だちでもあった。

だが、ライラは元・盗賊団の一味であり、思わぬことからそれがバレて、キャラバンから追放されてしまう。

1人取り残されたライラに、アラジンは…?

マギ(少年サンデーコミックス)

 

レビューまとめ

最高!

とても面白かったです!
これを3巻まで無料で読めるのは嬉しい!

根本から覆される漫画です。

最初は、良くある王道でまぁ面白いかなーと思っていたのですが、巻が後になるにつれて難しくなって行き、その世界で悪だとされていたものを考え直したり世界の在り方から考えたり、話がどんどん大きくなっていくなと思いました。
世界の在り方の話は考えてみれば現実でもそうなっていて、どちらが正しいとは言えないけどどちらが間違っているとも言えない、読者によって正義が変わると思います。
レビューの低い方々を見たのですが、最初の方で辞めた方ばかりですね。
マギは後になればなるほど難しくなり、考え直させられる面白い漫画です。最後まで読んでから真価が問われるのだと思いますよ。
主人公や主人公に準ずる人達が夢物語しか言わないのは確かですがそれに反対する人物もいます。
それも悪だと言い切れないのがマギです。絶対の悪役がいないです。
それらも含めてマギの伝えたい事だと思います。
絵は綺麗と言うよりか躍動感溢れる絵です。
見やすいとは言えませんが何度も読み返すとわかりやすいですね。
アニメでチラッと見て、世界観が好きだと思った方や冒険譚が好きな方にはおすすめです。

☆5つ

「精霊」「王」「世界」「運命」・・・。
そんなキーワードの数々から構成される、少年漫画の王道とも言うべきファンタジー作品です。
剣と魔法のバトルもあれば、勇気と友情の物語もあり、可愛い女の子もいれば、思わず吹き出してしまうようなコメディー風味もあり、さらにその上で「国とは何か」「歴史とは何か」「世界とは何か」を問いかける壮大さをも併せ持つ、おそろしくハイスペックな作品でもあります。
そしてその物語を難なく支え得る、素晴らしく安定した画力の高さ。

長編の名作が群雄割拠する少年漫画業界ですが、本作は急速に力を伸ばしつつある新興勢力の1つとして、もっと世に知られるようになって欲しいものです。
自信を持って、☆5つでオススメ。

あ、他の方も仰ってますが、試しに買ってみようというのであれば、少なくとも2巻までは一緒に買ってくださいね。
2巻まででようやく「序章」です。
序章の半分読んだだけで評価できる物語なんて無いでしょう?
1・2巻を同時発売した出版社の意図もそこにあるのでしょうから。

王道の一言で済まされない深さ

この漫画に登場してくるキャラクターにはペンキで塗り固められたような美しさはありません。時に悩み、失敗しながら右往左往しつつ生きていく人間らしい姿が美しいキャラクターばかりです。一人一人の個性があり、生きているなあ、と思わされます。

また、マギの魅力は色々な組織が皆自己の正義に基づいて生きていることだと思います。所謂”悪役”だと思っていた人々も角度を変えてみれば自分の正義を貫き、悩み、試行錯誤してきた結果で今の現状が生まれてきたという世の中の難しさを私たちに分からせてくれます。

この漫画は〜10巻くらいまで読んだ時点でパズルのピースが大分はまっていったと思っていれば、実はその全体像は思いのほか大きくて驚かされました。

世界中の社会問題や国々、民族間の衝突などが物語の出来事と結びつき、現実社会についても考えさせられます。
漫画を普段読まないという方にも一気読み(前の方はまだ複雑に絡み合っていないのでゆっくり読むと途中でファンタジー漫画など苦手な方は辞めてしまう可能性があるからです)して頂きたい作品です。汚職なんかで騒ぎになるどこぞの国の政治家も読むべきでは?と思ってしまいます。

7月26日現在の時点で出ている巻までの感想を以下で述べます。

私たちは現実社会で人間が犯してきた数々の過ちを歴史として学んでいるにも関わらずまた何度も同じ道を歩みます。そんな私たちの姿はアルマトランでの過ちを繰り返すまいとするアラジンたちの姿とよく似ていまね。政治などの話にも繋がってきて、とても深く考えさせられます。こういった漫画はもっとより多くの方に読んで頂きたいです。

文学的な、もしくはそれ以上の様々なメッセージ性を孕む作品だと思います。作者の方は最後までお話を固めているか私は分かりかねますが、最後までしっかりぶれずに描き抜いてほしいです。終わるのを残念に思いながらも結末を見届けたい、出会えて良かった私の宝物である本の一つです。

1.2巻はプロローグ

最初の1.2巻は主人公達メインパーティのキャラクター紹介および冒険のはじまりを描いています。

正直なところ、最初は1巻を見ただけで飽きてしまいました。次はいいやって。
その後に友人からきちんと通しで読まないと意味が無い!サンデーで一番熱いぞ!と説教されてもう一度読み直しました。

わかったことは1.2巻はあくまで説明の巻なのです。これからのファンタジーの幕開けにしかすぎません。
この時点で早々と評価を出した自分にガッカリしました。

最初で放り投げずにまずは2巻以降まで読むことをオススメします。

大人も楽しめるストーリー!

ストーリーが最高に素晴らしく良く出来てる!少年マンガ誌とは思えないぐらい練りこまれていてもはや小説クオリティ。ファンタジー系では過去トップレベルで面白い。

ただちょっと残念なのは人物の絵があまり上手でない。特に女性は区別がつきにくい。登場人物が多いので難しいかもしれないが、これで人物の描き分けがうまかったら、と思う。

パッと見て画のタッチ、ファンタジーで少年誌ということから、うーん、面白くなさそうかなとずっと敬遠していたがたまたま見たアニメがいい感じだったので今更ながら読んでみたら傑作だった。

根本から覆される漫画です。

最初は、良くある王道でまぁ面白いかなーと思っていたのですが、巻が後になるにつれて難しくなって行き、その世界で悪だとされていたものを考え直したり世界の在り方から考えたり、話がどんどん大きくなっていくなと思いました。
世界の在り方の話は考えてみれば現実でもそうなっていて、どちらが正しいとは言えないけどどちらが間違っているとも言えない、読者によって正義が変わると思います。
レビューの低い方々を見たのですが、最初の方で辞めた方ばかりですね。
マギは後になればなるほど難しくなり、考え直させられる面白い漫画です。最後まで読んでから真価が問われるのだと思いますよ。
主人公や主人公に準ずる人達が夢物語しか言わないのは確かですがそれに反対する人物もいます。
それも悪だと言い切れないのがマギです。絶対の悪役がいないです。
それらも含めてマギの伝えたい事だと思います。
絵は綺麗と言うよりか躍動感溢れる絵です。
見やすいとは言えませんが何度も読み返すとわかりやすいですね。
アニメでチラッと見て、世界観が好きだと思った方や冒険譚が好きな方にはおすすめです。

出典:Amazon

RAVE【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

RAVEのストーリー・概要

この世の悪の部分をつかさどる魔石DB(ダークブリング)が、50年たった今、再び蘇った!

それに対抗できる唯一の光・聖石レイヴの使い手として選ばれた少年、それが──ハル!!

50年前の光の闇の戦争を知る、レイヴの使い?プルーとともに、残る4つのレイヴを求めて、生まれ故郷ガラージュ島から大陸へと旅立った!! アニメ化もされた大人気冒険ファンタジー!

RAVE(週刊少年マガジンコミックス)

 

レビューまとめ

ハリボテのロボットみたいな作品

この漫画ははじめのうちは似てるけどオリジナルくらいの路線だったのにいつの間にか似てるだけの漫画になってしまう。

編集の意向を素直に聞いている感がすごいというか、売れるための努力がひしひし感じられる。
確かにプロのあるべき姿な気はするけどやっぱり他人の褌。底の浅さいように思える。

あんまり気にしたりしない、余計なことを考えずに読める人にオススメ

数巻読んで評価する作品です。

絵柄がワンピースと似ている件。

漫画家を目指していた人から聞いた話、
集英社と講談社が仲がいいので、
意図的に似せている可能性があるとの事。

最初の数巻は読んでいても何かイマイチではあるけど、
途中から盛り上がってくる作品です。
惰性でそこまで読めるかどうかなんですがね。

もっと評価されるべき!!

普通におもしろいです。

ストーリーがいいですね。

よくワンピースのパクリだとかいわれていますが。。。
ストーリー全然違うし、たまたま絵の描き方が似ているってだけ。

大体この漫画批判する人ってワンピース好きの人が多いんですよね。
私は別にワンピース嫌いではないですが、「RAVEってワンピースのパクリじゃん」とか書かれているのを見るとワンピースが嫌いになりそうです。ワンピースのぱくりとかそんなんじゃなくて、本当にちゃんと読んでるの?って問いたくなりますね。

RAVEが有名になっただけで、ワンピースのような絵を描く漫画家の人もっといるとおもいますよ。
だから決してぱくりとかそんなこといわないでほしいです。

RAVE買おうとしている人へ、おもしろいので是非買ってほしいです。
アニメから見て買うのを決めてもいいと思います。

尾田さんのパクりだから糞漫画っていうふうに決め付けないでください。
はっきりいいますが、漫画の描き方のジャンルが同じなだけで全然パクリでもないですからね。

ただ単純につまんない

ネット上の悪評に興味をもって読んでみた。ネット上での悪評との関連はどうなのか知らないが、他の作品の名前をレビューの中で挙げると掲載してもらえないようだ。尼の体質が残念。

星の数が一つなのはネット上の悪評とは関係ありません。単純に面白くないからです。何だか薄っぺら。実体験や深い思想や緻密な世界観に基づくフィクションではなく、他のフィクションの表面に影響されたフィクションって感じ。

面白い!

フェアリーテイルにはまり、RAVEも読み始めました。すごい面白い作品です。是非、読んでもてください!

全てはジークハルトにある漫画

最近の漫画と違い少し弱い部分があるかもしれません、しかし、今の漫画に劣らないほどのインパクトがあります!!ぜひ読んでください!

出典:Amazon

ゴールデンカムイ【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

ゴールデンカムイのストーリー・概要

『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。

そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。

そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。

『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!

ゴールデンカムイ(ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

レビューまとめ

最高

読んでるとお腹が空きます
ジビエ食べたい。
そして絵が綺麗で緻密。ギャグあり、テンポの良い展開が楽しいです。

骨太さが良い

近代的な武器や小物がなくても、知恵をメインに生き延びる術を見つけるところが良いです。生命力ってそういうものだよな、と思ってしまいました。続きが楽しみです。

凄い

面白い。アイヌに興味がでてきた。よく取材されている。アイヌへの敬意を感じられる。

アイヌ文化がリアル

本当に狩猟したりしている気分になった。キャラクター設定が独特ですごくいい。

読んだ上で購入してもよいと思う値段(送料込):780円

一言での感想:“アイヌもの嫌いの人にもオススメ”

マンガの、“アイヌもの” が嫌いな人は少なくないと思います。わたしもその一人です。
わたしがアイヌものが嫌いな理由は、文化人類学上の一部分/表象のみを採り上げて美化するものが少なくない事、政治上/歴史学上の偏向が強いものが少なくない事、です。他の人も似た様な理由を挙げるのではないか、と存じます。
わたしは、上述の理由で、樹るうの一連の作品群や、(主題は違いますが、)森薫の作品群は、読んでいて非常な不快を感じます。

しかし、本作品は、そのような偏向をにおわせる物語の流れやシーンはかなり少なく、気にならない程度です。アイヌの狩猟方法や細かな生活のトリヴィア等は読んでいて驚く事も多く、この点で、伊東悠や平野耕太、小林源文の作品群のファンや、いわゆる日常もの/日常ものSFの内で、意外な知識とその背景を披露する形式の作品群が好きな人には、“ブッ刺さる” マンガだと思います。
ですので、“アイヌが主題/背景のひとつだから” という理由で本作品を読んでいない人がいましたら、読んで気分を悪くする、というのは恐らく杞憂に終わるかと存じます。

絵柄やギャグも若年向けらしいもので、ストーリーの重さ残虐なシーンを適度に緩和しており、非常にバランスが執れていて、読みやすく感じます。
この辺りは、作者の腕なのか、編集者の腕なのか、知りたく思うほどです。

アニメ化するといいですね。わたしとしては、☆5つ以上の評価、再販価格以上の価値がある作品だと思います。

アイヌ文化を下地に、バトル・ミステリー・グルメ要素が満載の冒険活劇

2016年マンガ大賞の大賞受賞作です。日露戦争に参加した元兵士が、アイヌの少女とともに、アイヌ由来の金塊を探す旅をします。非常にテンポがよく、一気に読むことができます。ただ、人間の臓物が露出する等、かなりグロい要素もあるため、注意が必要です。基本的にはバトルものですが、ミステリー要素あり、人間ドラマありの、人気が出るのも分かる出来になっています。面白いです。

本作の魅力はたくさんあります。まず絵がきれいです。格闘シーンもごちゃごちゃしておらず見やすいですし、デジタルをかなり使われていると思いますが、かなりスタイリッシュにも見えます。もちろん、反面として泥臭さは足りない気もしますが、グロい要素も多いので、中和されていいかも知れません。
また、被差別の対象とされることも多いアイヌについて、肯定的に描いている点も良いと思います。偏見は無知から生まれます。本書が広まることでアイヌに親しみを感じる人が増えれば、偉大な功績になろうかと思います。文化について多少は漫画的な脚色もあろうかとは思いますが。
その他、グルメ要素もキャラクターが生きている感じがして効果的ですし、時折はさまれるギャグも面白いです。

気になったのは、物語の描き方が人物中心で、全体像が掴みづらい点です。何のためにどこに行って何をして…という大まかな筋書きが把握しづらく、強襲してくる敵に場当たり的に対応している感があります。基本的には、敵と戦い、手がかりを集め、いつか金塊にたどり着くという展開なのでしょうが、もう少し主人公たちに計画性があると物語が壮大になるのにと感じました。
あとは、人物のアップが多く、迫力が出る反面、空間の把握しづらさも感じました。

第1巻では、人物や設定の説明にページが割かれていますが、それでも十分に面白く、続きを読みたくなります。人間ドラマがもう少し厚いとよかった気はします。

【第1・2巻を読んでのレビューです。】

アイヌが最近マイブームです

ゲーム大神や兵庫水軍キャラでたびたび見かけたアイヌ。
気になっていたので、今回思い切って買ってみたら、面白い!

アイヌの生活の知恵、宗教観に、本土人の近代思想がぶつかって
独特の魅力になった作品。
いや、アイヌは野蛮人なんかじゃなく、エコ先進民族なんだなと思いました。物が手に入りにくいから、すべて利用しつくす。

今の日本人が少し見習いたい考え方です。

続編もぜひ読みたい。ってか読みます!

ヤンジャンは息子が読んでいたのでこのコミックについて知ってはいましたが、絵のタッチが好みではなかったために読んだことありませんでした。
縄文に興味があってその研究つながりでアイヌにも興味をもちそこからこの本にあらためて出合いました。

今回初めてキンドル本で読んでみたら、、、面白い!
ストーリーは滑稽武藤ですが、随所にちりばめられるアイヌの文化がとても興味深く引き込まれます。
当然これがアイヌ文化のすべてとは思いませんが、今まで知らなかった文化について学ぶ良いきっかけになりました。
しかも登場人物が魅力的なので引き込まれるし。まさかあの伝説の剣士が登場するとは思いませんでした。
続編も読みます♪

キングダム、東京喰種、群青戦記、どれかが好きな人なら絶対好き!

人間の感情、喜怒哀楽がたくさん詰まった名作。

現在青年誌に連載中のコミックの中ではTOP3に入るのではないでしょうか!?

ワクワク(冒険)とドキドキ(アクション)とほっこり(笑い)がテンポたたみかけてきて、

頁を手繰る手が止まらないっ!!!

アシリパさん可愛い!!

白石おもしろい!

エンディングが全く読めないっ!!

様々な要素を盛り込みつつ破綻してない稀有な構成力

タイトルで言いたい事は全て言えてしまっているのだが、一巻からして面白い物語が始まったとここまで思わせる漫画もなかなか無いと思う。
とにかく隠された金塊を探すという大きな軸に私はフラッと惹かれる訳だけど、その在り処の隠し方が実に面白くて、散々レビューされてると思うが24人の囚人に暗号を刺青するというもので、これは全て揃わなければならず、且つ鹿などを解体する形でもって意味を成す内容になっている。(=殺す前提で彫られている)主人公たちは道中で金塊の在り処を示すこの刺青を持つ者達を探すという流れになるのだが、その刺青を持つ人間の一人が仲間になるという辺りも上手い配置の仕方であると思う。
食べ物の描写も美味しそうだし、アイヌの伝承なども興味深い。これだけ「足す」と大抵失敗するものなのだけど、この漫画はそのことを踏まえながらもサラッと読めてしまうのが凄い。このリーダビリティは構成の妙ゆえだろう。
それとこの絵柄が良いというか特異な点があって、他の方も書いているように残虐描写をしても厭な感じがしないというか。これは作者からすれば思う所のある感想かと思うが私はこの作品に於いてはそれをプラスに取った。

出典:Amazon

寄生獣【ストーリー・概要・感想・評価・レビューまとめ】

寄生獣のストーリー・概要

シンイチ…『悪魔』というのを本で調べたが…いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ…他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。

高校生・新一と、彼の右手に誤って寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物との戦いを始めた。

寄生獣(アフタヌーンコミックス)

 

レビューまとめ

今は面白い作品と思ってます

近年ではもう数年たちましたが映画やアニメにもなった作品。
個人的には、その際の盛り上がりでようやく、この漫画原作を読みました。
なんで読んで無かったかといえば、その表紙に奇っ怪さですね。
怖い作風や気持ち悪い絵が苦手な方でしたので。

読んでみると作品世界に応じての怖さの世界観である事をようやく理解できましたね。
食わず嫌いで来た事を自覚した作品でもありますね。
いずれの作品でも先入観を持たずに楽しんでみる事も気づかされた作品でもありました。

面白い、引きこまれます

こんな面白い漫画があったんだ。知らなかった。次が読みたくなるけど、ちょっと高いんだよなぁ。

私は好きな内容でした

ネタバレの関係で詳細は避けますが、漫画ならではの話や展開が面白いです。
続きが楽しみな漫画です。

一番おもしろいコミックと言っても過言ではない

読んでいない人は確実に人生損してます。
ワンピースなどのような痛快な物語ではなく
人間とは何かという哲学的なシリアスな内容ですが何度も読み直したいと思えるコミックです。

ぜひ読んでみてください。

何度みても面白い

最近映画になったということもあり再びフォーカスされた寄生獣。

初めて読んだのは高校生のときなので今から15年近く前になるが、三十路を越えた今再度読み返しても面白い!!

映画はまだみてないけど、ガッカリしたくないなー

すごい漫画

テーマ性がはっきりしており
少年漫画で悪役倒す→めでたしめでたし
の流れしか味わっていなかった当時の私
としてはすごく衝撃的でした。
独特の絵柄も読んでいくうちに
愛着がわいてくる、と思います。
全10巻とそこまで長くないので
一気に読んでみてください!

映画をきっかけとして、原作に挑戦

本作品を読むきっかけとなったのは、本年(2014年)11月に実写による同名の映画が公開され、劇場で鑑賞したことでした。
この映画は、「前編」であり、「後編」(完結編)の公開は年明け(2015年4月)とのことですが、続きがとても気になり、原作漫画を入手した次第。

本作品は、食物連鎖の頂点に立つ人類が「食べられる」側になってしまうという、逆転の発想が大変に面白く感じました。
また、この新種の寄生生物は、人間並みの知能があり、物語が、人類と新種の寄生生物の「種と種の生存競争」という、スケールの大きなものになっている点も、興味深いところです。

最終巻の作者による「付記」によると、本作品は、全体の物語構成を組み立ててから、執筆を始めたそうです。
それだけに、物語展開に無駄がありません。
また、物語冒頭のナレーションや、題名の「寄生獣」に込められた意味などが、最後まで読むとよく分かる仕組みになっているのも、作品全体の設計図が先にあればこそ、と言えるでしょう。

人を食べる寄生生物という設定上、グロテスクなシーンが多いのは事実ですが、「地球上の生き物は、何かに寄り添い生きていく」というテーマが、作品全体を覆っています。
そこにこの作品の魅力があり、1995年の連載終了から、20年を経てなお、多くの読者を惹き付けているのではないでしょうか。

さて、映画版の方ですが、結局、完結編を観る前に結末を知ってしまったことになります。
しかし、漫画と映画は別の表現媒体であり、映画なりの脚色もあるでしょうから、そうした原作との比較をしながら、鑑賞してみようと思っています。

必読の名著

いままでで一番面白かった漫画、とこの漫画を推す人は少なくないのでは。
私もその一人なんです。

この漫画、とにかく冒頭から結末までのストーリーの紡ぎ方が素晴らしい。

脳を奪われることなく、パラサイトと共生することになった主人公。
この事実を隠した主人公と周囲の人間たちとのドラマ。
人間を食するパラサイトたちの人間社会との関わり方。
パラサイトの存在に気づいた人間たちの対応。
そして、主人公とパラサイトとの戦闘や交流。

これらが絡み合うストーリーが緻密な設定の上に描かれており、
とんでもないパラサイトが、世界観をもって見事に成立しています。
そのうえ、地球における生命や人類の意味、なんてことさえも考えさせてくれます。

残虐シーンが多いので、生理的に無理な人にはお薦めしませんが、
大丈夫な人には是非読んでいただきたい名著、だと思います。

何度読み直しても、あそことあそこで泣ける!!感動作です。

大人買いに最適

待ってました。予約分含め10巻すべて注文しました。
20年近く前に読んだ時は面白いけれど、ちょっとグロテスク過ぎる描写が
深く引き込まれる分、精神的にきついなあと感じて遠ざかっていましたが、
歳をとって、そのあたりも免疫ができたのか、すっと読むことができました。

今読み直していると、こんなに論理的かつ哲学的な物語だったかと、改めて感心します。
価格も、大きさも、考察批評も無くて良いです。
表紙がそっけないのも好感が持てます。本編の内容が非常に深いので。
この名作を純粋に、じっくり楽しみたいと思います。

自分は肯定的に

考えます。
まだ連載中からほれ込み、周囲の人間に見境なく薦めたけども
(なんて迷惑なやつと今思うと恥ずかしい。)
どうしても絵が怖くて読む気になれないと何度も言われたんで。
とくに一巻がね。いきなりアレだったから。
まぁ、手に取りやすくなってよかったんでは。金払って買ったなら、
最初の数ページで後悔しても、我慢して読むでしょw そんで、
半ばあたりまで読んだらしめたもの・・・もう最後まで読まずにいら
れないw

話題と表紙につられて

平成生まれの者です。実写化やらアニメ化やらで話題の寄生獣。読んでみたいと思っていたら新装版が出ていたので4巻まで一気に買いました。これは続きが気になって仕方がないです。表紙の件なのですが、新装版の表紙は個人的に気に入っています。まだ読んだことのない若い人に興味を持ってもらうには打って付けの表紙だと思います。完全版などがありますが、読む前は作者の絵柄に戸惑い購入を躊躇していました。現代風の表紙である方が今の時代には合っているのかと思います。あくまで若者に対しては、ですが。

新装版より完全版を

「新装版」と聞いて期待した自分がバカでした。後書きなどで作者様からの新たな考えを当時の作品を読みつつ受け取ることが出来るのか、と思っていました。けれどもそんな事はなくただアニメ化/映画化に合わせた物となっています・・・。
「寄生獣」の良さとは異なる視点から環境問題や人類について考えられること、そしてこの題材を通してそれぞれが色んな意見を持ち議論出来ることだと私は思っています。作者様の意見は大変参考になりますし、私は大きな影響を受けました。
そしてまた新たな意見をお聞き出来るかと思えばただの少年漫画みたくなったようで。これなら完全版を買った方が良いですね。完全版だと読者様の意見とそれについて述べる作者様の意見の両方を見ることが出来ます。値段は少々変わりますが充実感では圧倒的に優っていると思います。
まあ確かに物語だけ読んで各自で考えを持つことも大切ですが、「作者」としての意見も重要視するべきではないでしょうか。新装版だけ読んでも作者様の考え方の総意を受け取れるとは思えませんから。
私はあまりこの新装版をおすすめは出来ません。むしろ完全版をぜひとも読んでもらいたい。ただ「寄生獣」の★レビューを汚したくはないので★4にしておきます。

シンプルな作りで純粋に物語を楽しめる

新装版の1〜4を読み終えての感想です。まず本のサイズがとても良いです。オリジナル版よりコンパクトで読みやすい。1〜4を通して統一性のある無機質なデザインの表紙も個人的には好み。追加要素や作者コメントなどは一切無く、シンプルな作りで純粋にお話を楽しむことができます。
久しぶりに読み直したい、または今まで読んだことがないという方にも新装版はオススメしたい作品です。500円ですし!

出典:Amazon