右四間飛車を逆に攻めつぶすをやってみた【将棋ウォーズ10切れ#2】

2017/09/19 の対局

本局の急所

相手は1級の方で、得意戦法が右四間飛車ということでした。

右四間飛車は確かに威力がすさまじく、ちょっと間違えると多少の駒得では済まないほど自陣が崩壊してしまう恐ろしい戦法ですね。

筆者が初心者のころは右四間飛車に勝てなくて、泣きながら棋譜を漁ったものです。

さて、本局ですが、右四間飛車をやってこいと言わんばかりの序盤で、やはり右四間飛車対矢倉という形になりました。

通常、この形からだと先手が受けて、後手が攻めきれるかどうかという将棋になりやすいと思いますが、それでは面白くないので先手から攻める構想でいき、うまく勝つことができました。

これは個人的な感覚ですが、右四間飛車相手には玉を左に囲ってもあまり意味がないどころか、相手の飛車や角のラインに近づくことになるので、かえって危ないと思うんですね。

だったら、居玉のままで先制攻撃してしまえば、むしろ王を囲って飛車先に近づいている相手のほうが早く倒せるんじゃないか?というのが主張です。

まぁ、プロの対局ではあまり見られないことからも、あまり良い構想ではないのでしょうけれども。。

しかしアマチュア同士であれば、こういった対策も非常に有力だと考えています。実際、筆者も4~5段の右四間飛車相手にはけっこうな勝率を維持できていますので。

右四間飛車が大嫌いな方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

それでは、また^^

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