悪手を指していないのに不利になる不思議【将棋ウォーズ10切れ#6】

2017/09/20 力戦

相手は二段の方で、筆者が先手です。

三局以上後手番が続き、ようやく手に入れた先手番ということもあり、攻めっ気マックスで右四間飛車を構えたものの、うっかり馬を作られ作戦負けの将棋でした。

この局面では、はっきり負けでしたね。

相手の美濃囲いは鉄壁なのに対して、こちらは玉が二手動いただけの陣形、しかも右金が明後日のポジション

どうみても2~3手は負けてるので、受けられても攻められてもダメという感じでした。

しかし、ここで△3三角を見せた△5四金が疑問だったようで、一気に差が縮まり、逆転することができました。

相変わらず薄い陣形で危ないですが、ふんどしの桂がかかった局面では一手こちらが勝ったようです。

以下平凡に進んで、後手の方は下駄を預けるように角を成りましたが、先手玉に詰みはないので勝ちになりました。

相手の持ち駒に金があればダメでしたが、銀なのでぎりぎりセーフでしたね。

いやぁ、運が良かったです・・^^;

本局の解析結果

筆者が先手なので、一致率71%の悪手0%疑問手0%ですね。

まぁ一手1秒の解析なので全くアテにはなりませんけどね。笑

だって、悪い手指してなかったら中盤あそこまで酷くなりませんから。。

形勢グラフを見てみると、こんな感じです。

58手目△5四金の局面でやや先手に傾き、68手目△9九角成が敗着で、先手勝勢となったようでした。

なんというか、下手な中盤で申し訳ないという気持ちでいっぱいです。。

もう少し良い将棋が指せるよう、精進してまいります。

それでは、また!

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