難しそうに見えて簡単だったりする【実戦詰将棋#8】

このコーナーでは、実戦から詰みの局面をピックアップし、読者に解いていただきます。

なお、前回の実戦詰将棋の答えは問題の下に記載しております。

それではさっそく、本日の実戦詰将棋です。

9手詰め

ヒント:角の打ちどころ

これは将棋ウォーズ10分切れ負けで、筆者の対局からピックアップしています。

解答は、次回の実戦詰将棋にて公開いたします

前回の答え合わせ

(※先後反転している場合がありますが、表記上では手番側を先手とします)

▲7六桂打△同金▲7八竜△同玉▲6九角打△7七玉▲8七角成△6六玉▲7六馬△5七玉▲4六金打△同玉▲3六金打△5六玉▲6五馬△5七玉▲4七金まで17手詰

持ち駒が桂と角と歩が4枚でしたが、初手の7六桂が見えれば詰みを発見することができます。

この手の意味は、解答を追っていくと分かるかと思いますが、金をどかすことで飛車先を通しています。

あとは竜を切って守りの要である金を剥がして、角と飛車の連携で詰みます。

王手をかけつつ相手の守りの金を剥がしたりそっぽに移動させる。これは実戦においてはよくある詰み筋ですね。

 

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